将来に不安のない不安というタイトルについて  先人の言葉


周りが見えていないのだと思う。
協力隊員には無料で月に一部「クロスロード」という冊子が送られてくる。
これは、エルサルバドルにもグアテマラにも、ニカラグアにも中国にも、アフリカのガーナやザンビア・ニジェール・ジンバブエ、ヨーロッパのルーマニアやトルコ、世界中の隊員・SV・日系青年ボランティアに配布されている。
協力隊参加者の身分措置は「無職」。(現職参加を除く。)
帰国後の再就職・就職・進学支援は、ボランティア派遣を促すJICA本部にとっても、参加する隊員にとっても重要な事柄なのだろう。

「クロスロード」の「帰国後、大学院に進学した協力隊経験者のその後」コーナー。記事提供者に共通しているのは、「スペシャリティーがある」ということ。しかも協力隊当初ではなく、帰国後に身につけたもの。そして、進学先も日本ではなく海外。「国際ボランティアのための情報誌」な訳だから、それに見合う対照を取り上げているんだろうし、進学先から考えても国際協力に携わる仕事のスペシャリティーをみにつけるには、日本では追いつかないらしい。

私の興味がある分野は、日本で学べる。自分の言葉で授業が受けられることに感謝。
教職も取る。協力隊の試験に受かったあと、教育学部の先生に「院に通いながら教職をとるのは大変ですか?
」と聞きに行ったところ、「3年で卒業する気でいた方がいいね。」というお言葉をいただいた。

国公立がいい。できれば大きな都市へのアクセスが良いところ。寮があれば入ってもかまわない。(断然一人暮らしがいいけれど) バイトは塾の講師か家庭教師。英語は、友達ができればOK。というか会話より、語彙が不足しているから一人でOK。中国語に興味があるけれど、たぶんやらん。(むしろやれん!?)

問題は研究室。全く目途が立たない。自分がどこに興味を持っているのかさえわからない。
中学校の時、試験の前にとりあえず質問に行かなければというので行った先の職員室で、私の口から出た言葉が、

「どこがわからないのか、わからない。」

つまり勉強不足。今の私はそれと一緒。
とりあえずそれを勉強するために院、または学部に進学するという手段もある(三年次編入というルートもある)けれど、「それでいいのか?」という疑問が薄ら残る。院に入ったからには、「研究目的」が明確に提示できなくてはならない(でしょ?)
今の私では「それがわかんないんっすよねぇ〜」と答えるしかない。
そんな学生を、一流の先生(ん〜、一流の定義が自分中ではっきりしないけれど)が下におきたいと思うか?

また自分が生徒だったら、「わかんねーのに俺のほうにくんじゃねーよ」とおもうかも。

道ははっきりしていたほうがいい。
エキスパートになろうぜ。
2or3 年後、教師になったってかまわない。
俺はどこでもがんばれる。

だけど、そろそろ中身のある頑張りをしよう。
だって人の役に立ちたい。

何で、クロスロードを引き合いに出したかって?

たまには、石橋をたたいて渡ってみてもいいじゃない? と思ったからですよ。
ちゃらちゃら書いてるように見えるけれど、

ガーナ人の先生が言うように
「問題はおこるまでは問題じゃないんですよ」だよ。

この意味、わっかんなかったなぁー。
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