身勝手。  

昨日、がっつり怒った生徒が今日はクラスに来なかった。

…。

彼には、面倒を見てくれる人がいない。
賢い子なのだけれど、座っていられない。
えんぴつを持ってこない。
ないないない…。

これじゃだめだ。

なにかできたことを言ってあげないと…。

よく勉強する子達は、とっくの昔から待っている。

彼らを放っておいて、騒ぎを起こす生徒とだけ話していられない。

ここには言葉と文化の壁がある。

どんな子供も、「感情的な言葉を他人に言うのはよくない」というベースだけはなぜかできている。
だもんでわたしにがっつり大きな声で言われると、ものすごいショックらしい。

人の授業ジャマしといてなにいっとんじゃい!、ぐらい言ってみたい…。

つまり私自身に(または授業に)自信が無いことが、生徒をはっきり叱れないことにつながっているんだと思う。

あるところは開き直り、生徒と私「両者」の授業であることは覚えておこう。

考えすぎだなー。頭痛がする。

サボった授業の後に、廊下で私とすれ違う時、眼もあわせずに通り過ぎていったあいつ。
なんていってほしかったんだろうなぁ。
またはなんていったらよかったんだろうか。

中途半端な先生だ。

いろいろ堅っ苦しく考えるのはやめよう。
私がいらいらすると、生徒たちの関係も悪くなる。
ノリにあわせてやって、細かい一言やなんかは気にしないように。
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