新潟で気持ちよく目覚め、朝ごはんをkanaさん、akiさんと一緒に食べる。
片付けの後、語り合いが始まる。

最初はどこまで話をしたらいいのか、どの程度聞けばいいのかわからなくって
でもその躊躇は次第に無くなった。

昨晩遅かったこともあり、今朝の目覚めは遅めだったこともあり
でも目覚めの後、毎朝の習慣らしき部屋の掃除をしながらkanaさんがご近所のおばぁちゃんとお話しているのをみるのは、とても気持ちが良かった。

ゆるゆると、でも濃い話をしながらときにはakiさんと爆笑して、ときにkanaさんがまぶしくて見れなくなった。

とてもとても気持ちのいい時間。
いてもいいんだよ。好きにすれば。って気持ち。

そのうちakiさんが走りに行って、kanaさんとふたり。
話がすすむ。
明るいうちに富山に帰還しようとおもっていたあたし。
3時が限度かなぁとおもっていたけど、

お昼作るから食べてけばいいよ

という言葉に「うん。(ありがとう。)」といって心に従った。
もう少しいたい。
kanaさんの料理のジャマをしながら、たまに手伝って。

そのうちakiさん、kanaさんの友人が集まってきた。
おろ?私なにかを忘れてる???

帰ろうとおもう気持ちとその理由。
今週は岐阜の先生が「調査に来たいならきてもいいよ。」と言ってくれたんだ。
それだけじゃない、月末に東京でシンポジウムがあるからそれに向けて修論の骨組みを作ってみて、先生に見てもらえるようにいろいろと廻ってこようとおもっていたんだ。
来週には2回目の出前講座もあるけど、それは特に頭の中で重要だとおもってない。
頼まれたからやるだけ。

ふむふむ。

新しい人が部屋の中に増えて、それまで自分の心と色んな言葉を探しながら話していた私は、気持ちの良い疲労感とわくわくと「富山、帰ろうか。」という気持ちとkanaさんのパスタでお腹がいっぱいなかんじ。

部屋が暗くなって、カーテンを閉めて電気をつけてしばらく。
トイレにたったついでに、富山に向けて出発した。

送り出してくれたのは4人。akiさん、友人おふたり、そして忘れちゃいけないkanaさん♪

「150km出しちゃ駄目だよ。」
「(筋肉痛)明日来るから!!」
そんな言葉に微笑みながら階段を下りて車に乗った。

「ばいばーい。またおいでね」
ふむふむ。
ありがとう。

帰りの高速、時々大雨。
車の中ひとりきりの私。また走り出した車とトレイルランニングの疲労からの高揚感とそれまでの熱い語りで

私の人生、最高にしあわせだーーーーーーーーーー

という気持ちに車はかってにスピードをあげた。
帰りは糸魚川でスイッチ。降りてまた乗る。
適当にSAに入ってトイレ休憩と家族へのお土産を探した(けどパス)。

高速を降りて家路に着く。
無事到着。
すがりつく犬の痛い歓迎、少し曇った母の顔。

とりあえず片した荷物と、母の作ってくれた夕食。
なんとか更新したブログに明日からの日々への期待。

私の人生に仲間がふえた実感。そしてその大切さをみとめる気持ち。
子供時代にどうしても満たされなった心。

そんなことがわたしの中にある、と知ったこと。


人生、まるごと受け容れること。
全部の自分を受け容れること。
そんなことを私は少し理解した。




小千谷、また行くじょー。

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