おじいへの。  こころの花

前日お伊勢にてパワーをもらい、今朝とんぼ返りで富山へ戻る
午後3時、高岡駅に到着。
すぐさまタクシーに乗り里へと急ぐ。



痩せて小さくなったおじいの顔。



式服を買い、その足で祖父母を迎えに本家へ。
通夜を終え祖父母を送り、内輪家族での食事。



こまったことに笑いがたえない。



東京で暮らす従姉。市内で暮らす従兄。市外で暮らす兄。
私・母・父・叔父・伯母、そしておじい。

すごく楽しい。すごく嬉しい。



それぞれ帰宅し、今では一緒に暮らしていない兄が私たち家族と家で一晩を過ごす。


父も母も嬉しそうで、父は私に「お兄ちゃんへ…。」といって自分の食べていたつまみを渡し、母は母でなんとなくたのしそう。




私が2階へ行き兄の布団を整えていると、父と兄の話し声が聞こえてきた。


ふたりの言い合う声を聞いてはため息をついていたあたし。そんなことをおもいだしながら今晩はひっそりほっとした。

私と兄は唯一同じ家庭で育ったひと同士。
子供をもって兄はじゅうぶん成長したみたい。
よかったよかった。


久しぶりの家族の団欒。



全部、おじいちゃんのおかげ。



だから おじいへ感謝。


ありがとう。






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