日々 日記
今日も一日、終了。
月曜は武道の日、今日ネーム入りの道着が来ました。
いえーぃ☆
いよいよ明後日から、越中おわら風の盆が始まります。
今晩は、前夜祭最終日。
隣町の武道館に通っている私は、八尾方面に帰る気になれず。今夜は実家に戻ってきました。
昨晩、母も無事毛勝山から戻り、安堵の一息。
なぜか、毎日緊張の繰り返し。
疲れているのかな。
明日から忙しいぞー!
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月曜は武道の日、今日ネーム入りの道着が来ました。
いえーぃ☆
いよいよ明後日から、越中おわら風の盆が始まります。
今晩は、前夜祭最終日。
隣町の武道館に通っている私は、八尾方面に帰る気になれず。今夜は実家に戻ってきました。
昨晩、母も無事毛勝山から戻り、安堵の一息。
なぜか、毎日緊張の繰り返し。
疲れているのかな。
明日から忙しいぞー!

母 お仕事
わたしにとって母というひとは、絶対的な存在。
どんなにいやみ事などを言われても、決して私を見放さない人。
ふと、思う。
彼は、私をそんな風に思って接していたのかもしれないな。
そして、今。
違う人に、まるで母のように接することを求められている。
わたしで、よいのだろうか。
勤まるだろうか。
受け止められるだろうか。
周りの理解を得られるだろうか。
ふたたび、感情におしくるまれるようなことにならないだろうか。
どこまで耐えられるだろう。
どうか、周りの理解が得られますように。
明日、母がちゃんと登山から帰ってきてくれればいいけれど。
娘の私は、いつも心配している。

再起 日記
あることで、所長と話をしました。
所長の話を聞き、
わたしの話を聞いてもらい、
必要なことを話し合いました。
私がしたいことは、困難ではあるけれど、
今の勤め先でなくてもできることも伝え、
では、この会社のために働き、
継続して、支援が非常に困難な利用者さんへ支援を続行していくためには、
どうしても必要な環境条件も伝えました。
思っていることをすべて話しました。
また、元の気持ちで仕事を続けられそうです。
皆さんの目には、私の行動が間違ったように映るかもしれない。
それでも私は、私の人生をやっていくのです。
その中で、どのようにじぶんも周りも幸せに暮らしていくか。
その方法を、学び探していることろです。

(無題) 日記
仕事がチョイしんどいです。
何に悩んでいるか、
なんかいろんなこと。
しごと、したいのにする気にならない。
家で本を読んでいたい。
いろんな本。
本のむし。
自分の仕事が何につながっているのか。
その実感が持てない、のが一番大きいかもしれない。
私は、やりたいことがはっきりしているから、
本当は給料なんて、どうでもいいと思ってた。
家賃が払えて、本が買えて、生活できて、姪と甥に時々何か買ってやれて、
友達とカフェにいけるだけあれば。(あと貯金と奨学金返還か。)
だけど、今。仕事に熱意と誇りが持てないいま、
その憂さ晴らしというか、モチベーションの維持装置が
給料になってくる。
それって…?

しょうらい 日記
さて、お盆休み1日目の今日。
集落では、納涼祭がひらかれ、先祖の霊を迎えるしょうらいの火を焚きました。
今年は、昨年にも増して、燃やす木の量も多く、
高さは8メートル越えと十分。
朝の8時に集合し、11時半までかかって、竹の木3本1くくりを三角立てし、横組みを施し、飾りの竹の葉や木の枝をふんだんに、飾りつけました。
納涼祭は、6時から始ります。
公民館前に、テントを立て、焼いた肉・岩魚・鮎や焼きそばを中にいる集落の関係者の方々にふるまいます。
8時を過ぎたらしょうらいに火を入れます。

それはもう、ものすごい火の熱、勢い。
まるで竜が生まれ、天に昇っていくように焔がくゆり上がります。
そして焔が火の粉を生み、空へ放出されていくさまは、
まるで、普段は見えない火の精霊が、
この世に誕生した瞬間を、
一瞬だけわたしたちひとに見せてくれている、そんな感じです。
今日は、母方のお墓参りにも行きました。
母と駅前でランチを食べ、スーパー銭湯に行きひとっ風呂浴びて、マッサージを受けてから向かいました。
母は、
「ここの墓に来ると、妙に落ち着く気がする。」
と言いました。
昨日、担当している利用者さんに殴りかかられました。
3発。
よけようとすると、なお興奮すると思ったのでよけませんでした。
青タンができると、家族が心配するだろうなと一瞬思いました。
そして、これで今よりさらに、この方への支援について、同僚スタッフの理解と協力が得られる機会かなと思いました。
いいかげんいしてくれ。
正直に言うと、殴ってやりたかった。
お腹のことも、立場の違いも関係なく、
感情のままに横っ面を張り倒して、罵倒していい加減にしろと言いたかった。
なぜ冷静でいられるでしょうか。
たかだか27歳で子供を育てたことのない私が、会社で一番難しい利用者を担当し、
市の相談員が、「うまく距離をとることが大切」と言っている相手の
身の上を心配し、深入れし、挙句の果てに殴られ、
我慢し、言い聞かせ、その上ほかのスタッフから、
「本人から話を聞いて、ちょっとerikoに一言をいてやらなきゃな、と思って電話した。」
って…。
かってにやってくれ。
だれか担当できるならやってくれ。
もっと相談にのって、担当者のメンタルも尊重してくれ。
せめて冷静に、現状確認してから、ラインにそって口をだしてくれ。
はっきり言う。
こんなことのためにこの会社に入ったんじゃない。
でも、何か大切なことを学ぶことにつながっている、そう思う。
母からは、
相手と距離が取れないようなら、辞めたほうがいい。
話を聞いている限りでは、周りのスタッフのレベル自体が低い。もっと大きな会社で一度働いてみたらどうか。
の2点でした。
お盆のうちに、
いま、この会社でできること、これからやりたいことを整理しよう。
今日の納涼祭、みんなの笑顔が見られて、すごくたのしかった。
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集落では、納涼祭がひらかれ、先祖の霊を迎えるしょうらいの火を焚きました。
今年は、昨年にも増して、燃やす木の量も多く、
高さは8メートル越えと十分。
朝の8時に集合し、11時半までかかって、竹の木3本1くくりを三角立てし、横組みを施し、飾りの竹の葉や木の枝をふんだんに、飾りつけました。
納涼祭は、6時から始ります。
公民館前に、テントを立て、焼いた肉・岩魚・鮎や焼きそばを中にいる集落の関係者の方々にふるまいます。
8時を過ぎたらしょうらいに火を入れます。

それはもう、ものすごい火の熱、勢い。
まるで竜が生まれ、天に昇っていくように焔がくゆり上がります。
そして焔が火の粉を生み、空へ放出されていくさまは、
まるで、普段は見えない火の精霊が、
この世に誕生した瞬間を、
一瞬だけわたしたちひとに見せてくれている、そんな感じです。
今日は、母方のお墓参りにも行きました。
母と駅前でランチを食べ、スーパー銭湯に行きひとっ風呂浴びて、マッサージを受けてから向かいました。
母は、
「ここの墓に来ると、妙に落ち着く気がする。」
と言いました。
昨日、担当している利用者さんに殴りかかられました。
3発。
よけようとすると、なお興奮すると思ったのでよけませんでした。
青タンができると、家族が心配するだろうなと一瞬思いました。
そして、これで今よりさらに、この方への支援について、同僚スタッフの理解と協力が得られる機会かなと思いました。
いいかげんいしてくれ。
正直に言うと、殴ってやりたかった。
お腹のことも、立場の違いも関係なく、
感情のままに横っ面を張り倒して、罵倒していい加減にしろと言いたかった。
なぜ冷静でいられるでしょうか。
たかだか27歳で子供を育てたことのない私が、会社で一番難しい利用者を担当し、
市の相談員が、「うまく距離をとることが大切」と言っている相手の
身の上を心配し、深入れし、挙句の果てに殴られ、
我慢し、言い聞かせ、その上ほかのスタッフから、
「本人から話を聞いて、ちょっとerikoに一言をいてやらなきゃな、と思って電話した。」
って…。
かってにやってくれ。
だれか担当できるならやってくれ。
もっと相談にのって、担当者のメンタルも尊重してくれ。
せめて冷静に、現状確認してから、ラインにそって口をだしてくれ。
はっきり言う。
こんなことのためにこの会社に入ったんじゃない。
でも、何か大切なことを学ぶことにつながっている、そう思う。
母からは、
相手と距離が取れないようなら、辞めたほうがいい。
話を聞いている限りでは、周りのスタッフのレベル自体が低い。もっと大きな会社で一度働いてみたらどうか。
の2点でした。
お盆のうちに、
いま、この会社でできること、これからやりたいことを整理しよう。
今日の納涼祭、みんなの笑顔が見られて、すごくたのしかった。

生命 たいせつなあなたへ

はな ひらく…

明日を楽しみに今日を生きては 日記
会いたい人に会えないのは、
さみしい。

だからって
時間は待ってくれないのよね。
そのほうがいいのかしら。

空架ける
こんばんは☆
今日のそらは、奇跡が足音をたてています。
満天の星空
昨日、はじめて代休を取りました。
日曜出勤の代休です。
平日の昨日、家でのんびりしていたら、家主さんが農作業のため、集落に上がってこられていて、私を見てびっくり☆
「今日はどうしたん?休みけ?」
「いや、代休もらったー。」
「えっ!代休あるんか!?」
「えっ!!! う、うん…。」
わしのような若者は、やはり代休をとらんほうが評価が上がるのでしょうか。。。
でも、マーシャルで無理をして、胃炎になったこと。
もうどうしたらいいのかわからない!と泣きながら国際電話で家族を心配させたことを、今の職場の人たちは知らない。
無理ができないし、したくない。
今より、周りが見えなくなって、きっと孤立してしまう。それが怖い。
ひとは、おろかなほど、欲望に純粋であると。
だれしも。
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今日のそらは、奇跡が足音をたてています。
満天の星空
昨日、はじめて代休を取りました。
日曜出勤の代休です。
平日の昨日、家でのんびりしていたら、家主さんが農作業のため、集落に上がってこられていて、私を見てびっくり☆
「今日はどうしたん?休みけ?」
「いや、代休もらったー。」
「えっ!代休あるんか!?」
「えっ!!! う、うん…。」
わしのような若者は、やはり代休をとらんほうが評価が上がるのでしょうか。。。
でも、マーシャルで無理をして、胃炎になったこと。
もうどうしたらいいのかわからない!と泣きながら国際電話で家族を心配させたことを、今の職場の人たちは知らない。
無理ができないし、したくない。
今より、周りが見えなくなって、きっと孤立してしまう。それが怖い。
ひとは、おろかなほど、欲望に純粋であると。
だれしも。
