11月28日再会の旅 in Tokyo続編 日記
さて、今回の東京遠征のメインイベント♪といえるくらい楽しみにしていた方との再会!
カンガルーマンさんとの再会!
カンガルーマンさん(http://blog.kangarooman.com/)に出会えたのは、トレイルランナーズのakiさん・kanaさん(http://star.ap.teacup.com/trailrunners/)に出会えたから♪(そしてそのお二人と知り合えたのは「ほ」さんhttp://blue.ap.teacup.com/hokki/のおかげだわさ♪)
うむうむ。人との繋がり
カンガルーマンさんにお会いするのはじつはこれが2度目。
1度目はマーシャル帰国直後。お会いするまでは緊張しましたが
素敵な出会いでしたーーーー。そして一緒にいただいたカンガルー肉(http://www.roomeat.co.jp/)が美味しかった。
今回は奥さまもご一緒に、と直前にご連絡をいただいて。
(わぉ。出会いが出会いを呼びます)
今回お会いするにあたり、どうしても読んでおきたかった本。

政策の裏には経済が、そして経済は財界に動かされている。
その考え方を知りたい。(aki・kanaさんに紹介してもらった本です♪)
どうしてもお聞きしたかったこと。
日本の経済状況について。
最近テレビの情報をあまり信用しない私。(事実を伝えるに留まるニュース、キャスターの私論が混ざるニュースが好きです)
それでも今の私にとって「ある国」の経済状況を判断するには「見えない世界」が多すぎます。
だからカンガルーマンさんの知識とノウハウをお借りしてその見えない世界を垣間見たかったのじゃ。
お話を伺ってふむむ…と思ったのは、
「これからの日本は技術力と頭(知恵)の時代」
「経済や人口規模は縮小するだろうけれど、その人なりの質素倹約に努めれば豊かな生
活が送れるはず」
という点。
とにかく勉強になった。すっごく面白かった。
やっぱり世の中に食い込んでいくにはビジネス性が不可欠だな、と。
再会のお約束をして東京駅でお別れしました。
次回は奥様ともっともっとお話したいな。宗教についてや平等ということについて。
Mr. and Mrs カンガルーマンさん ありがとうございました。

3人でパシャッ
冬なのにこんがり
小麦色♪

丸ビル内のレストランからの東京駅の様子
すっごくきれい。
0
カンガルーマンさんとの再会!
カンガルーマンさん(http://blog.kangarooman.com/)に出会えたのは、トレイルランナーズのakiさん・kanaさん(http://star.ap.teacup.com/trailrunners/)に出会えたから♪(そしてそのお二人と知り合えたのは「ほ」さんhttp://blue.ap.teacup.com/hokki/のおかげだわさ♪)
うむうむ。人との繋がり
カンガルーマンさんにお会いするのはじつはこれが2度目。
1度目はマーシャル帰国直後。お会いするまでは緊張しましたが
素敵な出会いでしたーーーー。そして一緒にいただいたカンガルー肉(http://www.roomeat.co.jp/)が美味しかった。
今回は奥さまもご一緒に、と直前にご連絡をいただいて。
(わぉ。出会いが出会いを呼びます)
今回お会いするにあたり、どうしても読んでおきたかった本。

政策の裏には経済が、そして経済は財界に動かされている。
その考え方を知りたい。(aki・kanaさんに紹介してもらった本です♪)
どうしてもお聞きしたかったこと。
日本の経済状況について。
最近テレビの情報をあまり信用しない私。(事実を伝えるに留まるニュース、キャスターの私論が混ざるニュースが好きです)
それでも今の私にとって「ある国」の経済状況を判断するには「見えない世界」が多すぎます。
だからカンガルーマンさんの知識とノウハウをお借りしてその見えない世界を垣間見たかったのじゃ。
お話を伺ってふむむ…と思ったのは、
「これからの日本は技術力と頭(知恵)の時代」
「経済や人口規模は縮小するだろうけれど、その人なりの質素倹約に努めれば豊かな生
活が送れるはず」
という点。
とにかく勉強になった。すっごく面白かった。
やっぱり世の中に食い込んでいくにはビジネス性が不可欠だな、と。
再会のお約束をして東京駅でお別れしました。
次回は奥様ともっともっとお話したいな。宗教についてや平等ということについて。
Mr. and Mrs カンガルーマンさん ありがとうございました。

3人でパシャッ

冬なのにこんがり


丸ビル内のレストランからの東京駅の様子
すっごくきれい。

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ