減らない口  日本と国際社会

おはようございます。

今朝も朝食をいただき、犬の散歩から帰って
母の顔を見に行こうかなと玄関を出ると、


交通事故に遭遇してしまいました。


白い軽トラが横転している模様。
出勤してきたパートさんと話し、すぐに119番通報しました。


その後、タオルと消毒液を持って現場へ。


おばあさんがひっくり返っていましたが、意識もありましたし目立った外傷が無かったので私も落ち着いていられました。

声を掛けて、意識を失わないようにすることしかできませんでしたが
耳に残っているのは

『ごめんなさい ごめんなさい』

と言う言葉。


事故車両の左ドアがへこんでいて、おばあさんを引っ張りあげられません。
3本ほどの杭を差し込んで、ドアはすぐに開きました。
首の安定を確保して、おばあさんはタンカーで救急車へ。


おばあさんを引き上げる前に車内から地面のコンクリートの上へ投げ出されたのは一本の杖。



杖が要るような体で運転していたのね。



なんて可哀相なんだろうと思いました。




私の両親は『最近、ほんとうに物覚えが悪くなって、それってとってもストレスに感じることだよ。』と言っています。
お嫁さんを迎えて以来、何もしなくてもよくなった祖母は『ひとりのときは、あれもんせんなんこれもせんなんって頭もはっきりして絶対忘れたりせんかったがに、今でもう、甲斐性なーなってしもうて。いやでいやでたまらんわぁ。』と涙を流して話しています。

今回事故を起こした女性も、不自由な体で頑張って生活していただけで。
事故は新設された幹線道路と農道の交差点で起きたのですが、昔はちょっと用事を済ませるために出かけるとき、あんなに交通量の多い道路を横切る必要は無かった。
それでも富山県ではまだまだ車がないと、移動も満足にできない。

助長されて増える硫化水素自殺者
メディアはその媒体力にきづいてないの?
人に影響されて捨てられる命なら、私はそんな追い詰められた人たちに福祉ボランティアとして助力して欲しいと思う。そしたらあなたを本当に必要としてる世の中を見ることになる。

伯母・父の入院、祖父の死、に続いての母の入院にダメ押しで今日の事故?

私に何をしろって?
何をするなって?

そんな気持ちや迷いが吹っ切れました。

『ごめんなさい ごめんなさい』
なんて謝らないで。

あなたはなんにも悪くない。


明日の昼に大学に、私のもうひとつの部屋に帰ります。
そしたら私は朝と、昼と夜に母に電話をかけて
父に夜に電話をかけて、
母を看てくれる伯母にも電話をかけて、

自分のやりたいことを考えて、人と本と生活とメディアから学ぶ生活にもどる。

まずい水。咳き込む空気。人の笑顔。先生・学生たちとの空気。
ひとりきりの部屋。

なんだか頭が静かになりました。



*富山市の市長は『公共施設やその他の施設が点在しており、機能性の薄っぺらな都市が広がっている。それをライトレールやその他の交通手段を使った機能的な計画的都市に変えていきたい』と主張・計画・実践しているらしい。

ふむふむ。



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