2009/1/27

子供の心の中は・・・  つれづれ日記

        <昨日の出来事>
     昨日は定休日でした。
     でも、相変わらずバタバタと
     あっという間の一日でした。

     昼から、3月に始まる予定の
     『ぶえん鰹料理スタンプラリー』の会合で、

     夜は食育活動の役員会

     どちらの会合も
     「地域おこし」になるような
     楽しみなイベントになりそうです。

     詳しいことはまたお知らせしますね^^

     さて、昨日の夕方、娘が「ひざが痛くてたまらない。」
     と言うので、整形外科に行きました。

     そこでのお話なのですが、
     病院を入ったら、小さな女の子の鳴声が
     聞こえてきました。

     「怪我でもして痛いんだろうなぁ?」と
     思っていたのですが、
     何かご機嫌をそこねていたようでした。

     診察室に座り込んで、病院中に聞こえそうに
     ますます激しく泣き叫んでいました。

     周囲の看護士さんたちが、どんなになだめても
     泣き方は激しくなるばかりで、

     抱えて待合まで連れてきたものの
     手のつけようがない。と言う感じでした。

     付き添いはいとこの女の子とおばさんらしき
     方だったのですが、

     「手におえない。」とまだ、お仕事中の
     お母さんに電話をしたのですが、

     お母さんの方も仕事が抜けれないようで
     みんなは思案にくれている様子でした。

     その間に娘は診察室に入ったのですが、
     おせっかいの私の血が騒ぎ出し

     娘のことはそっちのけで、
     その小さな女の子の横にすわりこんでいました。

     女の子の手を握ってあげて
     私なりに一生懸命考えた言葉を

     そろり、そろり、掛けました。
     「泣きたくなったんだ、かわいそうに」
     などと手を握りながら 頭や背中を撫でてあげました。

     もちろん、すぐには泣き止まなかったのですが、
     だんだん強く手を握り締めながら、 
     いろんなこと語りかけているうちに

     少しずつ少しずつ泣き止んできたのでした。

     ダダをこねた訳は、
     大したことではなかったのですが、

     この女の子の心の中は
     「いつもいつも寂しい」と思っているように
     感じたのでした。

     私の握る手を 女の子は強く握り返して
     くれた時、そう感じました。

     私が他人のお子さんにこんなに優しく
     語れるなんて、際でみていた娘は

     どう感じたでしょうか?

     振り返れば、私の子供達には いつも
     いらいら怒ることしかしないで
     育ててきたのですが、

     自分のとった行動が全く逆だったのです。

     その時、私の心の中は 子供達に申し分けない
     お母さんだったなぁ?って反省の思いで
     いっぱいになっていました。

     子供達にはこの女の子と同じように
     いつもいつもさみしい思いをさせてきて
     いるように思われました。 

     親子のスキンシップは
     心と心を繋ぐために一番大切なことを
     今更ながら、認識することができた
     出来事でした。

     今、子供達に手を繋ごうと言うと
     「きもい」って言われるような気がします。

     でも、今度いってみますね^^

     娘の膝は全く異常なしだったので、
     痛み止めとシップを貰って帰りました。
    
     でも、痛みが続いているようなので、
     もしかしたら、娘の心もいつも
     寂しい思いをしているからかも知れません・・・?  
                    −hiromi−
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ