2007/3/31
朝から、単車いじり。
昼から、草野球の試合。
夜は、ジムで筋トレ。
朝、前からなんべんもやってる作業をやる。
お陰さまで少しだけ作業が早くなった。
それより、"成果"が欲しいと願いつつ…
予定の時間までに"おつり"が来た。
試運転まで出来たのはビックリした。
野球の試合は直前までキャンセルするか悩んでた。
腰の調子が思わしく無かった。
せやけども、"約束"やさかいに行くコトにした。
カラダは案外動いたケドも
キャッチャーとしては最低の働きしか出来んかった。
っちゅうコトで…
夜は"罰ゲーム"のジムでのトレーニング。
最初、時速6.5Kmで40分程のウォーキング。
次に、いつものメニューでのベンチプレス。
さすがに、下半身強化の
マシントレーニングはお休みしたケドも
最後に、500mの15分水泳でシメた。
おかげさまで、ココの更新が遅れさせるコトに…(苦笑)。

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2007/3/30
"リズムボクシング"
っちゅうモンに参加してみた。
二回目の参加である。
それまで、エアロビクス系のモンは
極力避けて来た。
ぢつは、かなりムカシに
音楽をやってる時に、リズム感を養えればと思て
やってみたコトがあったケドも
上手なヒト達によるある種の排他的な雰囲気が
たまらん位にコワくなって長続きせんかった。
ひさびさにやって…
「情けない…」
そのヒトコト以外、コトバが見付からん。
更に、インストラクターがついて来れん
ワシの方向に目を向けて
やろうとしたコトを変えて
明らかにレベルを下げられたんが
ハッキリと判明ったんもツラかった。
何事も"最初"っちゅうモンがあってこそ
"挑戦"なんやろうが、足を引っ張るカッコに
なってまうんはツラいモンがある。
友達に励まされ乍ら
続けるコトを促されるケドも
まだやるかどうかはわからん。
何事もやるからには、どうしても
最低限、流れについて行くコトを
我がに課せて、喝を入れ乍らやる。
そうで無いと、他のヒトより何事も劣るワシは
出来る様にならん。
それでもなかなか出来ん。
どないしたモンかなぁ。
器用なヒト。不器用なヒト。
リズム感のるヒト。リズム感の無いヒト。
歌の上手なヒト。音痴なヒト。
身体能力の高いヒト。身体能力が低いヒト。
最初はイコールなんやけども
"持って産まれたモン"っちゅうのが
見えて来た頃から、その差が見えて来る。
「やっぱりちゃうなぁ。」
「スゴいなぁ。」
それに対して…
「よう、がんばったなぁ。」
「やれば出来るやん!」
悪気は無いコトバにしても
前者の様なコトバを掛けられたヒトの目の前で
そのコトバを掛けられたら…
ハッキリ言うて、キモチは複雑である。
「何をやってもスゴいなぁ!」
いっぺんでええから、そんなコトバを
掛けられてみたいモンである。
ヒトそれぞれとは言うモノの…

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2007/3/29
最初に書き込んだ内容を抹消し
内容を変更して再度アップしました。
ご了承下さい。
今、某局の"NEWS Z○RO"を観てたら
過労運転で起きた事故で
上司が逮捕されたコトを報じてた。
そこで、過労運転者が激増した
切っ掛けになった規制緩和について
検証した特集をやってた。
そこで、キャスターが
ハナシを振って詳しい意見を求めた先が
ファッションモデルの"K"(♀)さんやった。
そこで、まだ素人らしい答えを
述べれば逆に信憑性があるんやけども
なんかスラスラと小難しいコトを言うてた。
まぁ、ニュース番組をやるに当たって
様々なコトを勉強をしたんやろうが
それでも、一般社会に身を置いたコトの無い人間が
語るには流暢に話せ過ぎるっちゅうトコに
今のテレビ局の番組造りに"?"のマークを付けてしまう。
ニュースや報道番組っちゅうたら
取り上げる話題を決めてるのは理解出来るケドも
"台本"って必要があるのか?
この番組はウケを狙って
ジャ○ーズの人間やカリスマモデルを出演させてる。
そのヒトたちも一生懸命やろうとしてるのは
理解出来ても、それにしても"限界"ってあるハズ。
別に思たコトを我がの尺度で
我がのコトバで表現したらええと思うケドも
そこを"台本"で補おうとするのは如何なモノか…
「そこまでえらそうに言わんでも…」
っちゅうおコトバもあると思うケドも
なんとなく、今のテレビ造りっちゅうモンに
信用が出来ん様になって来た気がして…
ニュースだけは、"真実"を報じて欲しい。

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2007/3/28
朝は、ちょこっと曇ってたケドも
昼から夕方にかけては最高な天気やった。
南港で仕事してて
いっちゃん好きな季節に差し掛かって来た。
単車を走らせてるのもそうやけども
仕事が終わった後の楽しみがある。
今日の最後の仕事はATCの中にある
お客さんんトコに書類の引き取りに行った。
最初は仕事を終えた後で
"シアトル"の"ソイラテ"を飲みに行こうかなぁ
っちゅうコトを企ててた。
せやけども、なんかもったいない。
「天気ええし、"昼寝"やで!」
ここのサイトに何回か写真を載せた
"お気に入りの場所"がある。
春から暑くなる前位の季節が
ものごっつうその場所に居るのがキモチがええ。
「やっと、ココで昼寝が出来る季節になった。」
っちゅうコトで、こんなコトが増えていきます。

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2007/3/27
あるヒトの日記を見たら今は亡きお父さんとの
エピソードを書き記していた。
ヒトの日記やさかいにあんまり詳しく書くコトは
ルールに反してるさかいに、割愛させて貰うケドも
テーマだけ言うと"旅"に関するコトである。
ワシにも、全く一緒っちゅうワケや無いモノの
ちょこっとだけ似たコトがある。
沖縄が日本に返還されて間も無い頃
親父が沖縄にちょこっとだけ長い旅に出てる。
計算したら、30歳を少し過ぎた頃のハナシやと思う。
ちょこっとだけ聞いた覚えがあるケドも
石垣島とかにも行ったそうである。
ワシはちょうど30歳の時に四年勤めた会社を辞めた。
四年世話になった割には、あんまりええ辞め方や無かった。
どっちかっちゅうたら、"縁切り"っちゅうカタチやった。
「このままココに追っても好転せんわなぁ。」
そない思たら、アタマにその当時の
"憧れの地"の青い空がアタマに浮かんだ。
「ひょっとしたら、最初で最後になるかも
知れんさかいに、いっちょ行ったろうかなぁ!」
時期柄、"春"を前にしてたさかいに
オ−プン戦の日程とにらめっこしながら
二週間程の日程を建てて、最短の期間で
八重山諸島を目指すコトを決めた。
次の日には、社長に退職するコトを告げた。
親父がどこをどう廻ったかを、残念乍ら聞くコトは無かった。
せやけども、竹富島の"西桟橋"でぼけぇ〜と
空を眺めてる時にふとこんなコトを思た。
「ああ、ひょっとしたら親父もココに来よったかも知れんなぁ。」
親父が何を志して沖縄を
旅の地に選んだのかはワシには理解らんケドも
同じ位の年齢で、何らかの"転機"があって
何かを求めて旅に出たっちゅうコトで
何か同じモンを追い掛けたんかもなぁと思たら
不意に泪が出て来たコトがあった。
結局、当初二週間の予定の旅を
三週間に延ばした、思い出深いモンになった。
いやぁ、もういっぺん行きたいなぁ。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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