2009/8/31
どのブログでも話題に出しそうやさかいに
ココではええかなぁと思てたケドも…
今日はやっぱりこの話題になるかなぁ。
せやケドも手短にしまっさ。
300議席も超えた某党の議席数。
参議院の時と同じ様に…
"民意"
っちゅうコトバを履き違えん様にして貰いたい。
政権を変えるには仕方が無い
っちゅうカンジで、投じられた一票
っちゅうヒトも多いと思うさかいになぁ。
その辺りを考慮して貰い
強引にマニフェストに沿うっちゅう
無茶なコトをせんと、ホンマに国民にとってええと思うコトを
慎重に考え乍ら、政治を進めて貰いたい。
ワシは、ハッキリ言うて信用してません!

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2009/8/30
この日、住之江で明石戦である。
試合の内容は… 割愛!(激怒)
さてさて、なんとなく思たコトがある。
それは…
普段、子供好きで一緒にほたえたりするワシが
野球場ではコトの他、子供に無愛想になってるなぁと
なんとなく自己嫌悪的に感じた。
ビリケーンズの試合にはわりかし
子供さんを連れた常連さんが居てるんやケドも
わりかしみんなになついてるワケではあるケドも
ワシはあんじょう付き合えんトコがあったりする。
コレはホークス戦でも、友達が子供を連れて来ても
あんまり相手をするコトが出来て無いコトが多い。
野球場から出たら、結構アホなコトをやったりして
笑てもらえたりするんやケドもなぁ…。
四六時中、ガチモードでは無いんやケドも
なんとなく、試合中になったらモードが
試合のモードになってしもてるんやろうねぇ。
せやケドも、やっぱこういう時に
"ゆとり"っちゅうモンが居るよねぇ。
もうちょいどないかならんモンなんかいなぁ(苦笑)。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2009/8/29
この日のハナシでは無いケドも
思い出したハナシをひとつ…。
こないだ、某放送協会の番組で
90歳の今も尚、現役の魚の行商人の
おばあちゃんのハナシを放映してた。
一度、体調を崩したそうで
その影響で、片足を引き摺り乍ら
何匹も入った魚のケースを積んだ手押し車を
ゆっくりと押して町中を練り歩いてる。
一度は引退を考えたそうやケドも
お得意さん達の惜しむ声により続けてるそうである。
日焼けした、しわくちゃの笑顔。
足を引き摺り乍ら、懸命に練り歩く姿を観て
込み上げて来るモンがあった。
それは、そのおばあちゃんの
ひたむきな姿のせいでもあるケドも
もうひとつ理由がある。
四年前に亡くなった、ウチのばあちゃんが大正八年生まれ。
生きてたら、今年の三月で満90歳である。
ええ加減、受け入れんとならんのは理解ってるケドも今でも…
「生きてくれてたら…」
っちゅう風に思うコトが多い。
そのおばあちゃんの姿を見て
なんとなく羨ましく思てしもたのである。
ホンマに、いつまでもお元気で居て下さい。

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2009/8/28
…っちゅうのが、久々やった。
っちゅうコトで、劇場公開が待ち遠しかった
"ナイトミュージアム2"を観に行った。
前回の登場人物がおもろかったさかいに
"2"はどないなるんかなぁと正直思てた。
「設定がまったく変わるんか…」
「前作の登場人物はどうなるんか…」
っちゅう様なコトを考えてたケドも
この辺りの欲求を、あんじょう満たしてくれてる
ホンマに前作と新作をバランス良く融合させてた。
せやケドも、"2"で初めて観る方には
前作を観るコトを強くオススメしたい。
ハッキリ言うて、前作を観てへんと
おもろさが若干薄らいでしまうかも…
せやケドも、前作を観てから観たら
必ずや満足出来る作品やと、ワシは思います。
やるコトもパワーアップされてます。

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2009/8/27
"置き去りにしたもの"
その中のひとつに…
"唄"
っちゅうモンがある。
最初は、どないしてもギターを持ち乍ら
歌いたかった"唄"っちゅうモンがあった。
それをどないかこないかギターを教わり
へたくそなりにも歌って、目的は達成した。
そこになんとなく"色気"が出てしもて
我がで"唄"を作って歌い出したワケやケドも
今から思たら、思い出したくも無い
"闘い"の日々やった。
"音"を"楽しむ"っちゅう風に書いて"音楽"。
そのコトバとはホンマに縁が遠かった。
毎回毎回気になる他人の"評価"。
毎回毎回クチにする他人の"批評"。
蹴落とされるのが怖かったし
自分からヒトが離れて行く聴衆を黙って見るしか無いのが
ホンマにツラかった。
毎回毎回、ヒトからどんな評価を受けてるんかを
気にしてるワシ自身が、どうしょうもなくイヤやったし
ヒトが歌ってるのを観ては素直に認めず"アラ"ばっかり捜してる
ワシ自身がどうしょうもなくイヤやった。
「チカラが無かった…」
そう判断し、"唄"を置き去りにした。
一時期、こんなワシにも熱心に復帰を呼び掛けてくれる声があった。
「勿体無いと思うねん!」
「ワシ自身が決めたコトやさかいに…」
「オレからしたら、まだ一生懸命やり切って無い気がするねん。」
「(ムカっ)ワシ自身が決めたさかいになぁ…」
「オレらと一緒にやって行こうやぁ。」
「それは無いなぁ。」
もう、気力的にムリやった。
悔しさを押し殺し乍ら、ヒトを褒めたり…
悔しさを押し殺し乍ら、批判を受けたり…
"負け惜しみ"っちゅう風に思い乍らも
ヒトを見下し乍らヒトを褒めたり…
"負け惜しみ"っちゅう風に思い乍らも
ヒトの演奏にケチを付けたり…
そんな自分に嫌気が刺してたんと
そんな渦に飲み込まれたく無かった。
前にも、ちょこっと書いたケドも
"ライヴハウス"っちゅう空間に行くのが今は抵抗があったりする。
そんな日々のコトを思い出してしまうからである。
一時期、音楽自体も聴くのがイヤやった時期があった。
当時、一緒の舞台に立ってた仲間のライヴは
出来るだけ観ん様にしてる。
未練が湧いて来るのを嫌ってのコトである。
おそらくは、いくじなく止めたんやろう。
それは我がでも理解ってるつもりやケドも…。
おそらくは、無邪気に音楽を奏でられん以上は
取り戻しに行くコトはなかろうなぁ。
その一方で、ギターを手放す勇気も無い。
結局は、中途半端やねんやろうなぁ。

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