2010/1/31
水曜日に、音楽をやってた頃の同志から
久々に電話が掛かって来て、この日久々に会うコトになった。
先にメインになる用事を手早く済ませて
とことんまで、募る話をかました。
ムカシのハナシはもちろん。
音楽を止めてから、今までのコト。
お互いの仕事のハナシ。
人物的な理想のハナシ。
っちゅう、ハナシで終らんハナシをガッツリと交わした。
彼とは、音楽教室で知り合うた仲であるケドも
そこであったムカシのデキゴトを懐かしく話してた。
「今思たら大概、言いたい放題やってたなぁ…」
そない云い乍ら、笑てたんやケドも
その象徴的なモンとして
バンドスタイルでのカタチでしか無かった発表会。
コレの"枠"のコトで、どないしても合点行かんコトがあり
教室側に駆け寄って、かなりキビシイ苦情を着けたコトがあった。
その音楽教室には、"アコースティックギター科"や
"ポピュラーピアノ科"っちゅうモンがあったんやケドも
発表会はバンドスタイルのモンしか無い状況で
与えられた"枠"っちゅうのは事実上、無いに等しい状態やった。
幸い、"ポピュラーピアノ科"は管楽器の発表会に
コラボレーションしたカタチで発表会の参加枠があったんやケドも
"アコースティックギター科"にはそれが無かった。
その当時の応募の仕方が、組みたいスタイルのモンをスタッフに言うて
それを掲示板に公示して募集。人数の集まったモンから枠が埋まる
っちゅうコトやったさかいに、そこにアコースティックスタイルで募集をかけても
参加枠を得れる確率としては無いに等しい状態やった。
そこで、ワシが直談判しに行ったコトがあった。
「こんなんハッキリ言うて、不公平ですやん!」
「ほならなんで、アコギ科があるんスかぁ!」
今となっては、ようそんなコトを言いに行けたなぁと思うケドも…。
せやケドも、その次の回の発表会から
アコーステック枠が二、三枠設けられた。
それがワシの知ってる限りでは、発表会がある時はずっと継続されてた。
彼はピアノの弾き語りをやってたっちゅうコトで
この辺りのアクションの理解者の一人やった。
その後、もうひとつ習てた"ボーカル科"のみの発表会でも
従来殆どやった、CDのボーカル音を絞ってをカラオケ状態で歌うスタイルに加えて
弾き語りで参加を希望する生徒ばっかりを集めて
第二部にミニコンサートを開くっちゅうスタイルをセンセに企画して実行した。
その時に、一緒に企画して提案をしたんが彼やった。
先にワシはそのスクールを止めたんやケドも
ハナシで聞いたら、その後もちょこっとはそのスタイルが定着してた
っちゅうコトやったさかいに意義があったんやろう…。
っちゅう風なコトを懐かしく話してた。
彼はまた、ちょこっとずつピアノを触り出してるみたいやケドも
止めたワシとでも、こうやってハナシをしてくれる機会を持ってくれたら
そん時は、喜んでカオを見せに行きたいと思てる。
なんか、ええ日やった。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2010/1/30
昼過ぎに、仕事以外では久々に出掛けるコトにしてみた。
川を超えた、隣の町にある単車の用品屋が
一月中に閉店するっちゅうコトを聞いてたさかいに
ちょこっと残りモンを捜しに行ってみるコトにした。
…が!!!
いつも使う、裏側の駐車場の入り口に鎖が掛かってる。
「なんや、閉店が近いさかいに表口しか開いとらんのかぁ!」
っちゅう風に思て、奥にある建物を見たら灯り一つ点いて無い。
表口の入り口の真ん中には楯看板が置かれてた。
ピットサービスにもシャッターが掛かってた。
「………。」
既に閉店してしもてた(泪)。
どうせやったら、キリのええトコで末までやってくれたらええのに…(泪)
しょうがないさかいに、家に戻るコトにしたんやケドも
帰りにガレージに寄ってみたら、友達がレース用の単車を整備してた。
ちょうど終りかけみたいやったさかいに、缶コーヒーをごちそうになり
ちょこっと単車談義してた。
この日も、様子見っちゅうコトで遅い目から動いたんやケドも…
まだ好調時の六割程度の回復具合(泪)。
受け入れなアカンねんケドも、なんかホンマに情けなく思う。

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2010/1/29
週末っちゅうコトで、久々に映画を観て風呂
っちゅう流れの行動に移したかったケドも
前日、整骨院に行くのを取り止めた位
体調の回復具合に得心が行かんかったさかいに
この日も辛抱してみるコトにした。
正直、ちょこっとイラ付いて来てた。
「ええ加減、どないかなってくれやんのか…」
我がの体調とは云え、"日にち薬""一朝一夕"
っちゅうカンジでとにかく待つしか無いコトが情けなく感じてまう。
ジムにも一週間行って無い。
帰りにシャワーを浴びるコトで湯冷めするのを避けた為である。
テレビを観てみるコトにする。
前日もそうやったさかいに、アテにしてる番組があったんが救い。
開催時に殆どチェックするコトが出来て無かった
"ダカールラリー"の"デイリーハイライト"の集中放送をやってる。
それを、観るコトにした。
せやケドも、横になってテレビ観てたら…
眠たくなるんやなぁ…(苦笑)。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2010/1/28
パソが新しくなってから、いろんなサイトを
ストレスを感じんと見れる様になったっちゅうコトで
検索しては覗き…っちゅうコトの繰り返しである。
…せやケドも!!!
その中で、いくつかのビリケーンズの試合の観戦記に
辿り着いたんやケドも、そこには客席での様子も書いたあった。
その中には、ワシがクチにした覚えのあるコトバや
いろんな特徴を察するに、なんとなぁ〜く…
「コレってワシのコトなんやろうか…」
っちゅう風なコトを書いてくれてるトコが何軒かあった。
ただ…
そのどれもに、同じ様な表現がなされてるんやケドも
それがワシにはなんとも、認め難いコトバである。
"ダミ声のオッサン"
観た瞬間!
「おい、ちょこっと待ったれや!」
「誰がオッサンなんじゃい!」
っちゅうコトバを、感嘆してしもた(泪)。
我がでこんなコトを言いたく無いケドも
どっちかっちゅうたら、実年齢よりは若く見られるコトが多いし
時々、我がを指して"オッサン"っちゅうコトはあるケドも
決して、ココロの底から"オッサン"とは認めてるワケや無い。
それドコロか、ワシはまだ自分自身を
"若輩者"っちゅう風に思てる発展途上の"小僧"である。
まだまだまだまだ、キミたちにオッサンと呼ばせるワケには行かん!
そこに輪を掛けて、コメントとして
こんなコトバが書かれたぁった…。
「ワタシ、あの声ダメ!」
スイマセン。好きでこんな声になったワケや無いんですわ…(泪)
っちゅう、オチが着いたトコロで
どうせ、オッサンやさかいに、オッサンらしゅう…
屁ェこいて寝ますわ…(泪)。
まぁ、話題にしてくれるんは有り難いコトです。
注:真剣に落ち込んだり、怒ったりはしてませんので、あしからず(笑)
強いて言うたら、ちょこっと殺意が…(冗)

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2010/1/27
"先頭に立つ"
コレって、ぢつはいっちゃん苦手なモンやし
ハッキリ云うて器や無いとワシ自身は思てる。
必要以上にプレッシャーを感じてまう。
っちゅうのがひとつの理由としてあるケドも
それ以上に、ムカシから持ってる
上に挙げた理由とは対極した短所がある。
"天狗"なってまうトコ。
逆に、それを必要以上に不安に感じてしもて
プレッシャーを自分に掛け過ぎてしまうっちゅう風になってもた。
ムカシ、我がで建ち上げた応援団をヒトの手に委ねてしもた
経緯のひとつに"天狗"になってもうたコトがある。
その後、別の団体で下っ端からやり直したモノの
委ねたトコの団員のヒトに必要以上に先輩面し過ぎて反感を買うた結果
スタンドから逃げる様にして野球から離れた時期があった。
それが自分の中で、強い教訓となってて
総てのフィールドに於いて、先頭に意識を持って立つコトを
避けてるつもりでワシ自身は居てたりする。
ツーリングに複数のライダーで行く時も
基本的には、後を走らせて貰うコトが多い。
先頭でペースを作るプレッシャーに苛まれるのを恐れてるんと
ルーティングの選択を間違うたりするコトを極端に恐れるのが理由としてある。
野球場では、特にホークス戦の京セラドームの試合では
立ち位置的に前には居るモノの、わりかし自由に吠えさせて貰てる
っちゅうのが、ホンマのトコロである。
また、それを仲間のみんなが暖かく見守ってくれてる
っちゅうのが有り難いと思てるトコロである。
せやケドも最近、"意識"が無さ過ぎて
些か、無責任になってるトコがあるんかも知れんのかなぁと
我がでも感じとるトコロがあったりする。
ヒトにコトバで伝えられんかったら
行動で示すとかのやり方があるやろうし
それを実行すりゃぁええんやケドも
その実行力も薄れつつあるんやないかなぁと感じるコトもある。
仲間に甘え過ぎてるんやなかろうか…
仲間が居るコトに甘え過ぎてるんやなかろうか…
仲間が居るコトで勘違いしてるんやなかろうか…
それを理解った上で、"我武者羅"にならんとアカンねんなぁ。
我がのモットーでもあり
我がの好きなコトバでもある "我武者羅"。
このコトバの意味を履き違えん様にせな
ホンマの意味でこのコトバが似合うヤツにはなれんのやなぁ。
もういっぺん、ちゃんとせなアカンなぁ。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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