2013/6/30
長居公園に行ったっちゅう姉貴が
旦那さんを伴って、帰って来た。
ちょこっとハナシをした中に
姉貴なりに、ワシを思いやってくれてるんが
垣間見た気がする。ホンマに有り難い。
他の兄弟姉妹が、一年のウチどれだけ
カオを合わせるんか、ワシには理解らん。
お互い大阪市内に住んでる割には
あんまりカオを合わせて無いなぁと思てたケドも
姉貴は姉貴なりに、おかんとワシのコトを
気に掛けてくれてる気がした。
まぁ、そんなコトは前から理解ってるケドも…。
僅かな時間やケドも、ええ時間が過ごせたなぁ。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2013/6/29
当初の予定やと、名古屋まで三軍の試合を
観に行くつもりやったケドも…
前日知らされた、余りにもツラいコトが…
昨日の今日で、キモチを奮い立たすコトが出来んかった。
夕方、友達のガレージにカオを出すつもりで居ったケドも
正直、その気も失せてしもてた。空虚過ぎる。
結局、夜に風呂屋に行くっちゅう
いつも通りの、引きこもりモードの土曜日やった。
ネタも無いしなぁ…。

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2013/6/28
1990年代半ば、笑える程弱いホークスを観に
家から近い、藤井寺球場の試合から再び通い出した。
ホークスファンは止めて無かったモノの
身売りをしたコトで、完全に野球熱から冷め切ってしもてて
現場での野球観戦からは遠のいてた。
"現役"時代から懇意にして戴いてた
友達からの誘いで日生球場に観に行ったコトをきっかけに
1992年の中盤辺りから、ちょこちょこと
気が向いたら行くっちゅうカンジで再び球場に足を向け出した。
せやケドも、応援團を追放同然の辞め方をしたワシは
南海ホークスのユニフォームを着乍らも
ちょこっと応援團から距離を置いたトコロに席を構えてた。
そこにスラっと背の高い
一見、ハーフみたいな出で立ちの男前のヒトが…
「最近、よう来はりますよねぇ。」
っちゅう風に声を掛けてくれた。
それから、藤井寺で試合がある度に
ワシの座り位置から、二、三人分離れたトコに
そのヒトが座らはる様になった。
「まいどです!」
「こんばんわ!」
それでも、この程度の会話をする程度やった。
ある日、今の仲間の一人から…
「ウチの仲間にならへん!」
っちゅう、有り難いコトバを戴いた。
「もう一人、一緒に入れて欲しいヒトが居てるんですが…」
「あぁ、いつも一緒に居てはるヒトやんね! もちろん!」
会釈程度の仲のヒトが、自然な流れで"同志"になってた。
何かあったら真っ先に声を掛けてくれた。
彼の弟さんが日本シリーズの切符を手に入れた時もそやった。
我がの機嫌が悪い時に、ヤジが五月蝿いと
当時居てた、大嫌いなとある応援團員に
因縁をつけて来られた時、一緒にヤジってたワシに気遣い
一時期、去り気無く仲間から離れられたコトがある。
「お願いやから戻って来て下さい。」
「ワシがそばに居ててよろしいでっか!」
「もちろんです。居てくれんと困ります!」
そのやり取りをした後の、うれしそうなカオ。
このヒトが同志でよかった。そう思えた。
そんなヒトが、これからはワシのそばにもう居れん。
受け入れ難い現実を、また乗り越えて行かんとならん。
片方の羽根を引き千切られた気分で…
これからどう、羽ばたいてええんか…
兄さん! そばには居てくれへんやろうが
今まで同様、空から見ててくれますよね!
ツラ過ぎて、泪も出ん。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2013/6/27
ジムのレッスンで、最後に足を解す
リラクゼーションを施してた時のコト。
「指で足を押さえて…」
っちゅう、インストラクターのコトバに
ワシの悪しきココロの中でピンと来た
キーワードがあった。
それは十年以上前の事件ネタで…
「最高ですか?」
「最高で〜す!」
っちゅう、妖しい指圧の某伝道師のコトやった。
それをクチにしてもうたんやケドも…
「最高ですか?」
「……………?」
ワシとしては…「え〜?」である(泪)。
みなさん、"法の華三法行"忘れましたんか?

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投稿者: GAMMY-SOSA
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2013/6/26
大阪市立の小学校に採用された
民間から公募で選ばれた校長が僅か三ヶ月で退任した。
"民間"っちゅう風に呼ばれてる社会から
"公的機関"と呼ばれる場所に転身した時に感じる
"独特な違和感"っちゅうのは、ぢつはワシも経験がある。
それはハナシでも聞いたコトがある。
せやさかいに、摩擦無しで意欲を持って
働き続けるっちゅうのは難しいっちゅう風には思う。
せやケドも、この校長の退任理由は
誠に以って理不尽且つ、身勝手な云い分である。
「自分のスキルを生かせる学校ではなかった。」
「市教委が校長を公募して大阪の教育を
どう進めるのかビジョンが見えず
(自らの退職は)市教委への問題提起に必要だった。」
「配属された学校では基礎学力の習得という
別の優先課題があり自分の本来の力を活用できなかった。」
「"民間"からの"校長"登用」っちゅうだけで
それが小学校なんか、中学校なんか、高校なんか…
それは本人の希望とは必ずしも合致せんっちゅうのは
一般社会では当たり前のコトっちゅうのは
若輩者でも容易に理解出来るコトである。
せやケドも、コイツは登用される以前に…
「ワシのレベルはココやさかいに
ワシにはコレにきまってるやろ!」
っちゅう、他人から計れん"上から目線"を
先に突き付けてる様なモンである。一体何様のつもり?
外資系の証券会社で13年働いたコトが
彼の"プライド"なんやろうが
そしたら、畑違いのモンに"部下"として使われる
"教育"を生業として来た"教師"のプライドは何処にあるんか?
そんなコトが理解らんヤツにガッコで無うても
どんな会社でも、現場を司りヒトを動かすコトなんか
出来るワケ無いんとちゃうの?
「ワシは海外で闘って来たさかいに、英語を教えたいんじゃ!」
っちゅうても、小学校ではまず"基礎教育"を習得させる
っちゅうのは、"教育のいろは"としては当然のコトっしょ!
我がが英語教えたいっちゅうても
小学生にいきなり世界で闘えるレベルのコトを教えたい
っちゅうても、それはエゴイストの"絵に描いたモチ"やろ?
我がが海外で13年闘ったっちゅうても
人生の中の"たかが"13年である。
そんだけのコトで甘ったれんな!
"庶民"を"社会人"をナメんな!
ほんで、アホ市長にもヒトコト。
何でもかんでも民間に任せるっちゅう方針が
こういうコトを招くコトもあるんじゃ!
我がの町造りの失敗をええ加減認めたらどないなんじゃ!

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投稿者: GAMMY-SOSA
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