2013/7/11
とある訪問先で、ムカシから走ってる
同業他社のメッセンジャーさんとハナシをしてるトコに
その訪問先の社員さんがハナシに入って来た。
「誰か、カウンターで働きたいヒト居らんか…?」
どうやら、最近入って来たヒトの働きが
期待に応えられてみたいで…
「自分らに悪いやろぉ…誰か見付けてぇ〜やぁ!」
ちゅう風なコトである。
ワシ的には、別にちょこっともたつくかなぁとは
感じてるケドも、"慣れ"っちゅうモンがあるさかいに
じきにマシになるかなぁと思て見てるケドも…。
そこで、ムカシ他の訪問先で働いてた
わりかし仲良うしてたコを思い出した。
結婚〜妊娠を機に辞めて行ったんやケドも…
「いつか南港に帰って来たい!」
っちゅう風に云い乍ら辞めて行ったコである。
現実には二人の母親になり
なかなかそういうワケには行かんみたいやケドも
真っ先にアタマに浮かんだんがそのコやった。
「愛想好かったっスからねぇ〜。」
「礼儀も正しかったしねぇ〜。」
その後…
「ただ、ようケンカもしてたねぇ(笑)」
「礼儀正しいが故に、正義感が強すぎたさかいにねぇ。」
そないいうたら、そのコにいっぺん
接客をさせてみたい、同業他社のメッセンジャーが居てる。
っちゅう様なハナシにもなった。
訪問先で書類を手渡すのに
フルフェイスのヘルメットを全く脱がずに無言で
手渡すアホが一人居る。訪問先だけや無い。
國の機関である、税関の庁舎内を歩く時もである。
コイツの接客を是非ともそのコにお願いしたい。
っちゅう様な話題にもなって、結構懐かしんだ。
もう、四、五年経つんかぁ… 懐かしいなぁ。

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投稿者: GAMMY-SOSA
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