2014/12/26
今月上旬から入院生活をしてる仕事仲間が
他の仲間の仕事が一段落する頃合いを見て
みんなの集まる場所にカオを見せてくれた。
みんなも安心したんか、いつもの様に
イジったりして笑顔で談笑してた。
せやケドも、笑顔の裏には
色んな不安や葛藤があったと思う。
ある種の"折り合い"を着けて来て見せてくれた
"笑顔"に対してホンマに敬意を表したいキモチです。
同世代で、カラダにハンデを持つモン同士
"これから"っちゅうコトに対して
"楽しい"ばっかりを求めれんっちゅう立場やし
不安の方が多かったりする。
せやケドも、"生きてる"っちゅう今がある。
生きてる以上は"活きた"日々を送りたい。
そんなコトを考えてました。

1
投稿者: GAMMY-SOSA
詳細ページ -
コメント(0) |
トラックバック(0)
1 | 《前のページ | 次のページ》