2005/5/20  21:49

mail "LOVE"(1998年ごろの作品より)  

mail "LOVE"

時計の音がカチカチと 無関係に走ってる
蒸し暑い真夜中 君からのmailを待つ

名前も顔も知らない 知らないはずの微笑みを
思い浮かべながら 君からのmailを待つ

 どうしてるんだろう..今頃..
 君は 僕に 何を求めるの?

 一瞬だけの 思いでいいから
 それ以上 何も要らないから
 報われぬ 思いの中で

 君は君のまんまでいいから
 着飾らなくて 構わないから
 君の心で 温もりたいから

声を聞いても伝わらない ほんとの気持ちを知りたい
他愛のないことでいい 君からのmailを待つ

現実には逢うこともない だけどフィクションでもない
心が通い逢うように 君からのmailを待つ

 どうしてるんだろう..今頃..
 君は 僕に 何を求めるの
 電話線から ノイズの中へ 
 しまいこんだ 僕の思いを
 言葉にかえて 伝えたい

 ”君は君のまんまでいいから..”
 ”僕は僕のまんまでいるから..”
 優しい君を 大事に思いたいから
 
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2005/5/20  1:56

インターネット考A  

続きます。
あの世とネットが似ているなと考えたのはまずもって見えないものだということです。昔、未完成ながら“mail love”って唄を書いたんだけど、その中に、『電話線からノイズの中にしまい込んだ僕の想いを』という一節を唄ったけど、結局何か電気的な信号が電波なり回線なりを経由してあなたの今見ているコンピュータ上の画面に私の心の琴線を赤裸々に映し出しているわけです。ここに感情が移動してるわけ。一瞬に、電話ラジオしかり。ある時は勇気ずけられたり、ある時は腹が立ったり、でも実態は電話線や電波の変化。しかも繋いでアクセスしなけりゃ無と同値、もっともこーいう風に考えれば、日常の大半は色即是空なんだよな。
どれだけ身近にいても自分じゃない存在とどんだけ遠い距離にあっても心が共有してる存在、深いなぁたぶん、そして私の取り留めない思考は収束に向かいます。
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