2012/11/16  23:57

衆議院の解散に寄せて  政治雑感

 本日,衆議院が解散した。奇しくも小沢一郎の2審が無罪になったタイミングと大差ない年の瀬に急転直下の解散。おそらくこれで民主党政権が終わるであろうことに面白いとも思えてしまう。マスコミは本来ならば,推定無罪である強固な政治家を抹殺したことへの謝罪を行い,検察審査会(メンバーが刷新されたにもかかわらず,平均年齢が寸分違わないことの理由は?)の存在価値の検討を含め,(実体も検証せよ!)何の謝罪もない。
 あの小沢夫人と思しき(笑)怪しい手紙の検証はどうなりましたかね。
 幸い,今はインターネットも普及し,情報を判断する姿勢さえあれば自ら情報を取捨選択し考えることができる。ただ未だに世論の操作をマスコミが出来ている中での解散。さてどのような「世論」を装い,どのような政権をマスコミは求めるのであろう。まずもって原発ゼロはありえない話。もしもそのようなことをすれば「戦後日本」を抹殺するわけだから既得権益が,そしてそれにぶら下がる業界が認めるはずはない。
 さぁ,総選挙だ。私は,ブレない政治に一票を投じる。反省を含めて。
 もしも,迷うことがあれば,もしあの2009年の選挙でかつての民主党がやろうとした「既得権益の打破」「政治主導」というものを,誰が行えば実行できたのか?ということを考えれば,簡単に選べるのではないか。もっとも民主主義は各々が成熟して初めて成長するものだ。自らの3年の反省を顧みる機会にしたいと思う。どんなに辟易しても,選挙の棄権だけはしてはならない。
 個人的に思うことは,自分の支持する政治理念を隠してはいけない。それをしてしまえば,かつて不幸へ導いた大政翼賛会が力づくだけだ,せっかく一人ひとりが情報発信できるのだ。日本はその部分ではまだ民主主義国家だと思いたい。
乱文失礼。
たまいわHIT(良品紹介ブログ)
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