本当は先週この記事を書くつもりでしたが、京急1000の塗装後4つのうち3つがばらばらになり、直すのに2時間かかりました。
それにより写真すら撮る気になれず、急遽線路を楕円形に組んで簡易運転会をやりました。が!この京急10000動きません。
で、おととい直していただいた。ということです。
今日は塗装日和。朝から相鉄のパンタグラフにトップガードを吹きつけ、ジャーマングレイを塗りました。
ただ、アルミ試作車だけはトップガードのみです。
隣の小田急は、トップガード処理後にGMねずみ1号で塗っています。
京急とEF65は、トップガード処理後にタミヤのライトガンメタルを塗っています。
EF64は、トップガード処理後にクレオス32、軍艦色2を塗っています。
後に散らばっているのは、トキ25000に取り付け予定のブレーキてこです。
あと、10個曲げなければなりません。
トップガードも2ヶ月で使い切ってしまったので、また注文しなければなりません。
後に写っているのは、トミーテックの単線踏切で、クレオスのタンで下塗りしています。
来週は吹き付け塗装はせず、筆塗りにて細部塗装をしていく予定です。
あ、そうそうカトーのワム80000の床下を塗り終えました。
28両中14両は10月中に終わっていたのですが、残りがなかなか出来ず、おまけに雨続き・・・
結局今日塗っている途中、トップガードもジャーマングレイも艶消しクリアもなくなり、最終的には半艶クリアで2両を仕上げました。
内訳は、トップガード塗りっぱなしが9両、トップガード処理後艶消しクリア仕上げの車両が3両、半艶仕上げの車両が2両、トップガード処理後ジャーマングレイ塗りっぱなしが6両、それに艶消しクリア仕上げが3両、トップガード処理後メタルブラック仕上げが5両です。
写真で撮ってもわけが判らないくらい微妙な差なので、アップしようか迷っていますし、一度ケースから全てを出したら自分でもまず、わからなくなるのは確実です(苦笑)

0