ようやく就職が決まった(といっても研修を終えないと社員になれませんが)ので、模型工作が出来ます。
で、早速DE10にスノウプロウとナックルカプラー(長)を取り付けました。
見た目は思っていたほど悪くないので、これでいきます。
次にEF16です。
ナンバーもつけていなかったので、23にしました。
「EF15 23」として遊びます。
カプラー交換がやりにくかったですが、一応出来ました。
ま、じき塗装するのでバネが弱かろうが関係ないですが。
次はカトーのEF65のFとPです。
FはPのスノウプロウを移設し、「519」にしました。PはFのスカートを買ってあったのでFにしました。でもナンバーがありません。
それに復心装置の上端部がボディに当たるため、ちゃんとはまりません。
リスクを気にしないなら車体を削りますが、怖いのでスカートを削る考えでいます。
Pの屋根を見ていたら黒で色分けされています。
でもEF62やEF66も色分けされてましたが、別パーツでした。
量産メーカーならではの処置です。
ということは・・・と、ボディをはずして裏返したら、やはりツメがありました。
これなら車体の塗装を侵さず、屋根のラフなマスキングでパンタ下の塗り分けが出来ます。
あとはPFの前期型を入手すれば、完了です。
当初長さが揃わないのを気にしていましたが、並べることはないので買ってしまいました。
さて少々迷っているのですが、タキ43000とタキ35000を集めようと思っているのですが、カトーは体積がどっしりしていて車高も低く見た目がいいです。
河合商会は色々な事業者のレタリングが見事で、艶も良い感じに消えています。
が、体積がどうも小さく見えます。
それを補っているのか車高が高いのです。
ちなみにタキ35000は、河合商会のが2両ばかりいます。
迷いますね。

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