先日買ってきた、基本セットとバスコレ17弾の画像を撮ってみました。
で、バスコレに関してはお気に入り以外は売ってしまいました。

というわけで7台。
あとは、組み合わせられるものをそれぞれ・・・
北から。
岩手急行と岩手県交通ってどう違うのでしょう?
カラーリングは同じようですが・・・
お次は新旧国際興業バスです。
古い方は第4弾のです。
さらに京成バス。

乗ったことはありませんが、カラーリングが好きな事業者です。
んでもって、新旧京王バス。

岩手急行でもそうですが、ステンレスのホイールキャップがリアルですねえ。
真ん中に「Hino」って、赤い字で書いてあるんですよ!
最後の締めは、川崎鶴見臨港バスです。
今回の17弾は、ほとんどコレが目当てで買いました。
県内だと開封売りではすぐに消えてしまうので、他のめぼしい車体を見つけてそれの割合が高かったので、箱で買うことを決めました。

並んでる路線バスは、ディオラマ・ディスプレイ・ファクトリー製の臨港バスです。
トミックス製のバスを塗り替えたものです。
さて基本セットの方ですが、2車種しか撮ってません。
ダイナはすでに1台持ってるかと思ったのですが、全てデュトロでした。
なので保留。
ハイエースは、白黒のパトカー仕様を売却してしまったため、別の方面での撮影を思案中です。
では、まずはゴミ収集車から・・・
この色は横浜市から委託されている業者の、集塵車カラーです。
よく横浜市立の学校や病院などの施設のゴミを収集しているそうです。
白線の中に事業者の名前が入っています。
市内でよく見ます。さすがにこのエルフではありませんが。
またこの色とは別に、市からの払い下げの車体がそのままの色で走っていることもあります。
そう考えると、集塵車の色って奥が深いです。

微妙に時代がずれますが、横浜市交通局のバスと並べてみました。
色としてはとてもなじみがありますが・・・(苦笑)
グリーンマックスのキャンターのほうが、しっくり来るでしょうね。
最後は、キャンターです。
基本セットのキャンターは、ヤマザキパンと今回のスリーエフです。
が!コンビニの配送用トラックって、パワーゲート車が多いと思うのですが2トン車はただの扉の方が多いのでしょうか?興味がわきます。
3トンはほとんどパワーゲートのようですね。
総合的な感想ですが、印刷が綺麗ですね。
コレだけ見ていても楽しいですが、やはり並べるなら時代考証には気をつけたいですね。

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