やな題名ですな(笑)
今日カトーのグローブベンチレーターをかき集めていたら、案の定微妙に足りません。
が、なんか掘り起こせばまだ出てきそうです。
タキ3000の車輪とカプラーを取り外し、適当な車輪とアーノルドカプラーを取り付けました。
そこで思ったのですが、モリタの穴つき黒色ピポット車輪にしてもワールド工芸のピポットスポーク黒染め車輪にしても・・・
貨車より高い!!です。
モリタに至っては、4軸で貨車の倍の金額である1600円!
ワールドは確か8軸1600円だったかと思うので、貨車と同じ値段。
まあ、ワールドは割引価格で出ていたのでいいのですが。
カトーカプラーももったいないので、取りました。
ベンチレーターをはずされた103系の屋根には、パンタだけが残っています。
古い製品なので、パンタのボスはレールと平行に並んでます。
鉄コレの屋根のパンタ取り付け穴も同じ向き。
わかりますね(笑)もぎ取ります。
恐らく3両分獲得できるでしょう。
ついでに以前、マイクロの113系初期編成の動力を鉄コレのを使おうとして買っておいた動力ユニットも浜川崎線用にまわします。
鉄コレの錘も3つ出てきたので、205系南武支線2本のクハと、101系南武支線(黄色編成)に組み込みます。
当初動力ユニットを2両使う予定でしたが、この1両に関してはロット違いによる波長の違いを避けるべく、動力1両にします。
うまくいけば、あと2編成も動力1両でいきます。
こうしてみると、いかに管理が悪いかがわかりますね(苦笑)

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