101系京浜東北線のグロベンが、全車両分揃いました。
あとは穴をあけて、塗装を待つだけです。
中間車の鉄コレ101系オレンジが2両残っています。
よく考えて、1両はモハ102、もう1両はサハ103にして青22号にして京浜東北線にする予定です。
もちろん動力はトミックスのモハ102用です。
先日捻出されたモリタの穴つきピポットプレート車輪ですが、鋼管列車のトキに装着しました。
こちらも他の貨車から2両分引っ張り出して装着しました。
というのも、モリタのこの車輪はフランジが浅いため軽い貨車では脱線してしまう可能性が「大」なんです。
そこで、金属製コイルを載せた金属フレームの重い貨車であるトキ21500に装着することにしました。
台車の面積が小さいので、装着した効果は
もう渋くてたまりません!!

カプラー替えたいですねえ。
さて、大量に出てきたスポーク車輪ですが、何に装着させるか思案中です。
まあ、一部はタキ車につけるのですが。
急行便編成が欲しいところですが、時代がずれすぎです。
理想としては、↓くらい効果があればいいのですが。


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