27日。
伊賀FCくノ一 ファン感謝デー イベントに行ってきました。
コラボ企業として出店し、
母の手造り『甘酒』を振舞いました。
風は少々あったけど、お天気にも恵まれ
阿山第二運動公園はちびっこから大人まで、くノ一ファンで賑わいました。
私のブースを手伝ってくれたのは、FWの堤 早希選手(左)。

右は『32番・32才の宮本選手』
伊賀の松島菜々子といわれる(自称?)彼女は、くノ一のパンフレットにも大きく載って
元気いっぱいかわいいです。
『あまざけ、どうですか〜?』
『お酒、おいしいですよ〜』
『蹴人(シュート)買ってくださ〜い』
と元気な売り子さんをしてくれました。
(やはり若いっていい・・・)
アトラクションも楽しかったですよ。
くノ一チアリーダースのガールズたちは、寒さを吹き飛ばす元気さでイキイキ。
ちびっこチアもかわいい。

アダルトダンスチームは、昭和チックな歌とダンスで懐かしムードでした。
片づけも選手たちに手伝っていただき、感謝。
販売よりも、私楽しく過ごしました


。
夜の部、くノ一激励会にも出席。
一日中、くノ一デーでした。
テーブルでは、小林真規子選手がお隣。
実は成和中学校の介助員・小林先生として、次男もお世話になっています。
日頃は口数すくない次男の中学の様子が話題となり、
学校での様子や体育の授業など聞かせてもらうと、
楽しそうに過ごしている様子。
保護者モードも入り、激励会→保護者懇親会?
とにかく楽しい時間でした。

小林選手、ノンアルコール。くノ一エールで乾杯
選手達は、皆素直で今年の抱負も力強く挨拶。
サッカーを通じて地域に夢と感動・勇気を与えられるチームとして
今年もガンパってくれます。
選手の中には、東北地域出身の選手が3名いて、
震災での家族、友人を思う気持ちを話してくれました。
元気にプレーし、活躍することが被災地の家族、友達への勇気となるという姿に涙でした。
このご縁を大切に今年もくノ一チームと共に地域活動にに参加したいと思います。
よろしくお願いします。

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