真夜中の白鳥  土地の魂

彼岸の休日の夕方、カエデの樹液を4リットル、季節の恵みとして
また受け取り(感謝)、不要になった樹液採取用の穴をふさぎました。

早春をことほぐもうひとつの祭りはマガンたちのもどり編隊のパノラマ。
ウトナイを根城にした彼らは、夕方、採餌場の鵡川・厚真の水田から
群れごと、大編隊の波となって湖に戻ってくる…。

夕方5時過ぎ、植苗、柏原など観察地のめぼしい所をめぐっても
ちょぼちょぼ。とうとう湖に。身じろぎもせず、鼻水たらして1時間、
日が沈んでからピークがきましたが、感動するパノラマでは
ありませんでした。

もう、マガンたちは美唄の宮島沼に移動したようです。
ピークを過ぎることのさびしさは、どれもごこか共通したムードが
あります。祭りに間に合わなかった悔しさも。…



早春の祭りの盛り上がりを欠いてしまった、と多少残念な気分を
ひきずっておりました。
と、昨夜零時前、玄関の椅子で冷気を浴びているさなか、
「コー、コー」
「コー、、コー」。

見上げると、闇夜にまっしろに浮かぶ白鳥の
群れでした。無風の空を、うつくしい「へ」の字を描いて。

これで心置きなく、春に向かうことができます。(^_^)vクリックすると元のサイズで表示します
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