クラークさんの言葉  青年寄宿舎

わたしが札幌の学生時代を送った青年寄宿舎、その解散手続きの中で、とてもいい言葉を知りました。なんともシンプルな言葉だけど、手アカがついてない。それは明治のはじめに札幌農学校に赴任したクラーク博士の言葉。

Control your appetites and passions!

これをうけてわが青年寄宿舎は「禁酒禁煙」の寮になったらしい。不覚にもわたくし目はこれを守れなかった。そして十数年前にたばこをやめ、そのうち酒とのつきあいも細くなるような気がしています。

そしてもうひとつの言葉。

Be gentleman!

これがあれば校則なんかいらないと主張したといいます。

生活ヨガなどでいう、三密(調心、調身、調息)とか、非殺生などの日常の戒律を連想させます。

先日クラークさんの写真を撮ったときに思い起こしたエピソードです。
写真の中央にクラーク像の背中が見えます。

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森林で養生  林とこころ

人間には、血液やリンパの流れとは別に「気」があり、
この流れが滞るといろいろ体と心似不具合が生ずる。生まれた赤ちゃんは満度に気を持っているが次第にすり減らすから、いずれ補充しなければならない。なぜなら、気は生命に欠かせないエネルギーだから。

その気、実は樹木が大気と地から寄せて人間が使いやすい形で保有していると言う。40を過ぎた頃から人は気を補充しなければならないように出来ている、と気功のある本では書いてある。

とまあ、これはひとつの能書きでありますが、森林で心身を養生することが注目されており、ガンや生活習慣病の克服のためにも非常に関心が高い。ホリスティック医療と呼ばれているジャンルだ。苫小牧のわたしのフィールドは、美しく気持ちのよい雑木林を育てていくゴールは、実はこれである。

先週の6日から北海道の道北・下川で珍しいプログラムが催されました。エクセサイズの一部は、週末自分のフィールドで作業とともにやっていることとダブルのだけれど体験のため北へ300km北上、別天地では出会いを楽しんでかつ勉強にもなりました。スタッフに多謝。

樹木との親しみ。心身の健康のためにも森や林と近づくと言うのが益々ハッキリし始めた、そういう時代にさしかかっています。

*写真は朝の樹林気功
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