ウサギのニアミス  林とこころ

このところ、ウサギの穴や足跡など、なにかと身近だなと
思っていたところですが、昨夜、空港に家内を迎えに行く折、
危うく大きく真っ白なウサギを轢きそうになりました。

ウサギは右方法の路肩からあらわれ、車の前でキキーッと
まるでアニメのように止まり、スローモーションのように
反転して戻っていきました。

女性ドライバーはこういうとき、よくスピンするのだそうです。いやあ、危ない。男性ドライバーだってブレーキを踏みます。

ウサギとは目線があった感じ。表情は「おっと、やばい!」
のようなやや余裕あり。でも、ま、よかったあ。

ウサギ年のわたしはウサギには特に親近感があり、そういえば今年もたくさんのウサギ(の足跡)と出会いました。
小屋のあたりの林には、キツネがあまりいないということかもね。hpには折々の林の足跡と先日見つけた寝床の写真があります。

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股関節が柔らかくなった!  身体


先週まであんなにギスギスしていた股関節が、嘘のように快調。
老化の巣だとか、アンチエージングのミラクルスポットのような
表現をされる股関節。

この数ヶ月の観察でよくわかりました。腰や丹田に集中し、よく
回し、固まらないように、日々、そう実に、日々、腰、股関節に
目をかければ、股関節のギシギシひずみは快癒する!

つきあいのコツをひとつ知ったのが、むふふ、うれしい。
記念に書き記しておこう。
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冬景色の魅力  林とこころ

冬の風景に惹かれるのはなぜだろうか。
これは恐らく、降り積もった雪が、林に介在する大きな樹木以外の
全てを雪の下に隠してしまい、広大な「地」(ground)を創って
しまうからだ。

普通は「地」を創るのは、芝生だとか農地だとか、ものすごい手を
要するのに、降雪は一夜にしてそれを手もなく創造する。
そして樹木は自己主張の強い「図」(figure)になります。

わたしはこれを20代を賭けたといってもいい、数多の山スキーで体感
しました。それは個人的な森林美学の実習ツアーでもあったのです。

樹木というオブジェと肉薄するならやっぱり冬に限ります。
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冬の森を散歩する   林とこころ

昨日の大雪で、間伐の作業現場に続く林道は深く閉ざされてしまいました。雑木林の積雪も6,70cmになってしまったから、いよいよお手上げです。

気分を持ち直して北大の研究林を散歩しようと顔を出すと、先客がちらほら。身の引き締まる寒気の中を人々が散策しています。水面のマガモの写真を撮る写真家たち、探鳥の面々もいました。

「冬の森の散策」。これはなかなかロマンチックであり、森林景観としてはとても美しさも備えています。わたしはむしろ葉っぱのない晩秋から冬、そして早春の林が好みです。

雑然とした林床植物が見えないこと、樹木の素顔が見えやすいこと、などが理由です。スキーツアーの快適さも実はそんなところにあるのだと思います。ササなど地表1mの植生を隠した、あのシンプルさ。あれを無料でやってのけるのは「雪」だけです。

こう書くと、北国の負け惜しみか、頑固なロマンチストみたいになりますが、いえいえそれだけではありません。季節に逆らうことは出来ませんから、心身を風土の波に合わせているだけです。合掌。
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冬は引きこもり願望  林とこころ

今日も大雪でした。実に良く降りますから、冬は九州で暮らし
たいなどと、かないそうもない、そしてさほど望んでもいない
言葉を発しつつしのいでいる毎日です。(笑)

でも冬はそれなりにいいものです。万物が凍ってバリアだらけ
になるので、行動は押さえ気味になる、端的に言えば庭仕事も
畑も(これはしてないけど)、心配しないで休みである、雪道
の遠出は面倒なので、選択肢から消す、‥てなわけで、やるこ
とが室内に、つまるところ思索的な、あるいは静的なものになり、
これがいい。

引きこもり願望!あ、わたしにはコレがあるからかもね。
引きこもる大義名分がある。何もしない、天邪鬼願望、
ぐうたら願望、この辺も当たってる。

庭のイチイはこんなに埋もれてしまった。で、朝はマイナス8度。クリックすると元のサイズで表示します
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