マガンたちの渡り  林とこころ

北海道には本州からマガン・ヒシクイ、いわゆる雁が
5万羽渡ってきますが、先週ぐらいまでウトナイ湖を
ねぐらにして、鵡川、厚真、早来などの田園地帯で
採餌していました。

このVの字の大群が夕方、採餌場からウトナイへ戻る時に
頭上を飛んでいく光景は一大スペクタクルで、これらの
生き物と、地球という環境をシェアして生きているんだ
という実感が、自然と生まれて「涙する」という、まさに
教育的、いや宗教性(おおもとの教えという意味で)すら
持っている季節のとっておきの風景です。

この鳥たちも、もう北の宮島沼で飛んだのでしょうか、
昨日の早来の田園、ウトナイにもわずかの群れを見かける
だけでした。

これで冬があける〜!!という感じになります。

写真は、雑木林のログハウス上空を飛ぶマガンたち。クリックすると元のサイズで表示します
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清里近くで見た小径  林とこころ

先週、山梨県の清里あたりを訪れた際に、気持ちのいい小径を歩きました。ひとつは柳生博氏の八ヶ岳倶楽部のボードウォーク。緩やかなくだりのループ状フットパスです。雑木林が薄めに整理され、造園的な肌合いにまとめられています。

 もうひとつは、萌え木の村から続いていた滝見の丘コース。これは数百mいくと崖につきあたり、対岸に大きな滝が見えます。ここはイヤシロチ的な場所でした。清里の観光カリスマ船木さんが「あそこに連れて行くと人が帰ろうとしない」と言っていました。

いずれもなかなかいい感じ。苫東の小径も独自の肌合いがだせればと。
今年の山仕事が楽しみです。

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春の光に祈る  林とこころ

北国に多いという冬季うつ病は2万ルクス程度の明るい部屋にある時間を
すごすことで治癒することができるといいます。今日、快晴の雑木林で雪
の照り返しを浴びている時に、そんなことを思い出しました。

思えばヘルシンキの2月は、重たそうな雪雲が空低くアタマを抑え、ムンクではないがなにか叫びたくなりそうだった。ところが、北国の雪の残る
早春は、一転して心をウキウキさせる明るさに満ちる‥。日が長くなり、
雪の照り返しがも列に強くなるという二つのベクトルが今最高に強いので
す。光は希望‥。木を切りながら、そんなことを思った。これは珍しい思
いつきのような気がします。
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たらふく食べてやせる=冬の宴  身体

おかしいなあ、不思議だなあと思っていたこと。

昨夜、冬の屋外(雑木林の小屋)でBQをしたのですが、
やっぱり1.5kgやせました。寒いなか、しっかり
ビールを飲み、寒いねえと言いつつ焚き火を囲んでいるうち、
いつしか脂肪が燃えるようなの。

冬が来たことを記念する冬祭りをしたときなど、しっかり
2kgやせました。でも、どしどし食べておいしかったなあ。
パーティをしても太らない!

この真剣な食の営み。食材への感謝。座りながらの重労働。
食しつつの会話。 クリックすると元のサイズで表示します
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