霧の日、大好き!  土地の魂

札幌方面は今日、逃げ場のない太陽がさんさんと降り注ぎ、ちょっといたたまれなかった夏日でした。さらに恵庭、千歳、さらに南下すると遠くに、おお、雲が見えた。太平洋沿岸に霧が出ているのだ。よしよし〜、それでなくては。と、苫小牧のわが家あたりに来ると、気温は26、27度から22度まで下がった。

どうですか、この快適な温度は。霧や曇りの光線の柔らかさは、緑を濡らし、引き立たせますが、この感触は霧の日に特に顕著といえます。。そして霧、雲は天然の日傘。自然度が高いと、アスファルトの照り返しがないから無茶な温度上昇は緩和される。エアコンで生活温度を管理するのはそろそろ止めにしよう。

そこで、注目されるのが居住地の北進。この観点でじわじわと都心離れが進んでいくと、北の過疎地の問題は少しずつ改善される。都市からの自立だ。普通は耐え難いのは暑さではなく寒さだと考えられるけれど、みんなで我慢してしまうから変化はおきないが、もう酷暑の地にしがみつかないでもいいではないか。人々の風土への創造性が試されるのだと思われます。
クリックすると元のサイズで表示します
0

ぬか漬け  

ぬか付けの床を作りました。動機のひとつは、もっと野菜に
近づいた食生活をしようと思い立ったこと、そして発酵系の
食物が中高年の身体が求めるという説を読んだから。

そう思ったときからいつかやろうと思って頃合を見ていたのです。
実は、玄米からの精米機を買ったために「ぬか」が発生する
のが裏の本当の理由。で、リサイクルして使うぬかをネット
で読んだマニュアルどおりに仕込んでみました。

おお、なんと正しい循環!

昆布、にんじん、大根の葉っぱなど。冷蔵庫に残っていたオクラも入れた。この手作業の充実、この快感、この生命感のつながり。これって、雑木林を手入れし、薪や山菜を頂く営みと
そっくり。気持ちよさまで、似通っています。

人間、変に頭使わないで、こういう手仕事世界で生きていけば、随分長生きしそうです。

写真は雑木林の初夏。昨日歩いていた雑木林の一帯のプロフィールの
詳細は本家HPで。いろいろ考えてしまいます。

http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/aigo4-38.htm

クリックすると元のサイズで表示します
0

登別のオーベルジュ・ゆふらん  林とこころ

保養地のフットパスをたずねてて居ますが、今回は登別温泉の林の散策コースを試し歩きしました。明治時代の開湯だから歴史も古く、最も長く古い散策コースには札所のようにお地蔵さんがたくさん祀られており、まるで信州にでも行った様な気分。

泊まったオーベルジュはジャグジーやサウナのない静かに源泉だけが沸いて出る温泉でした。部屋は豪華ではありませんが窓越しは緑の斜面を独り占めできる額縁のような風景を独り占めできました。

洗練された女性スタッフにサーブされた洋風の料理はひとしお。林と温泉と食が一体となった保養地スタイルに、これから日本の観光地だけでなく自治体そのものが競争しながら大きく傾斜していきますが、ここはその伝
統をうまく活用した従来型の延長モデルかも。

そつのない若い人のサーブがそこに思い出を織り込む仕掛けも感受しました。Nプロデューサーの眼力に脱帽しました。値段はこれまで訪れた中で
最も安く、値ごろ感はピカイチ。

写真は朝食のおかゆ。フキミソをお代わりしたらたくさん盛り付けて
くれました。
クリックすると元のサイズで表示します
0

英国フットパス日記をアップ  林とこころ

霧雨の日曜日。今朝、思い立ってフットパスの
見聞録をコッツウォルズだけ、本家のHPにアップしました。

http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/

昨日はわが雑木林のフットパスを歩きましたが、肌寒くやや寂しい風景でした。でも、人を包み込みぬらす様なみどりです。
力仕事は1時間ほどにして、ただ、いました。(笑)
何も考えないでただ居る、というのは意外と難しいものです。

アカハラやアカゲラや、ムシクイの類、ヒヨドリらがけたたましく声を林に響かせているので、一緒にシェアしてる、っていう感覚だけはいや増します。

http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/aigo4-38.htm
0

清める  林とこころ

林の手入れをする小屋で、ベランダをほうきで掃きました。
何のことはない掃き掃除ですが、清めるという意味を
考えてしまいます。

わたしは、林の手入れをし、暖房の薪を作り、人の歩く
小径を刈り維持し、林道の状態を守りますが、なにより、
エステティック、美しさを気にかけます。

で、林はともかくとして、掃きながら、人はこの、清める
ために生き、生かされているのではないか、と。

庭や林のガーデニングはイヤシロチにむかう一歩なんだ。クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ