霧の日、大好き!  土地の魂

札幌方面は今日、逃げ場のない太陽がさんさんと降り注ぎ、ちょっといたたまれなかった夏日でした。さらに恵庭、千歳、さらに南下すると遠くに、おお、雲が見えた。太平洋沿岸に霧が出ているのだ。よしよし〜、それでなくては。と、苫小牧のわが家あたりに来ると、気温は26、27度から22度まで下がった。

どうですか、この快適な温度は。霧や曇りの光線の柔らかさは、緑を濡らし、引き立たせますが、この感触は霧の日に特に顕著といえます。。そして霧、雲は天然の日傘。自然度が高いと、アスファルトの照り返しがないから無茶な温度上昇は緩和される。エアコンで生活温度を管理するのはそろそろ止めにしよう。

そこで、注目されるのが居住地の北進。この観点でじわじわと都心離れが進んでいくと、北の過疎地の問題は少しずつ改善される。都市からの自立だ。普通は耐え難いのは暑さではなく寒さだと考えられるけれど、みんなで我慢してしまうから変化はおきないが、もう酷暑の地にしがみつかないでもいいではないか。人々の風土への創造性が試されるのだと思われます。
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