毛がにの実力  

九州に学生時代の山仲間がいて、みかん栽培をしています。彼とは、いつのころからか、北海道の産品と、彼がつくるみかんをいわば交換してきました。以前は清見など、色々な詰め合わせもあり格別な楽しみでしたが、昨今はデコポン専門。よそと食べ比べましたが、彼のがピカイチ、ダントツ。毎年、絶句する味が続きます。

問題はこちらから送るものですが、夏イカだったり、ほっけやホタテだったりとさまざまですが、たまには毛ガニを送ることもあります。苫小牧は、全道の毛ガニが集まり、昔から比較的安くカニが手に入るのです。一人でひとつ食べるのにちょうどいい大きさのものが、ミソもちゃんとあって平均1000円以下程度か。スーパーをよく見ていればもっと安値で手に入ることもあります。もちろん、年によって波があるのでフンギリも必要です。

で、カニでは面白いこと発見。誰に限らずですが、毛ガニを送るとお礼の電話やメールなどが、喜びで「ハネル」のです。心底、嬉しがってもらっているのが伝わってくるのです。不思議なものです。喜びのオーラがくっついてくる。手放しで本当にうれしいときとは、こうなるものなのか。これには考えさせられます。

ということは、一般的にそれを感じないホメ言葉やメッセージは、いわゆるお世辞やらお上手、外交辞令に過ぎないということでしょう。逆にこれを簡単に感じとられてしまうと色々問題なために、早稲田実業の斉藤投手のようにポーカーフェースでいく、ということになるのでしょうか。

カニの底ヂカラなのか、と思うのです。
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プレ銀婚式ツアー  家族

一年前倒しの銀婚ツアー(-_-;)に行ってきました。

新しいコースはないのですが、家内の実家の小樽から、
ブナの北限・黒松内を経由し、八雲の山奥にある銀婚湯まで。
苫小牧からぐるっと一周550km。ガソリン代の高い今日、
超無駄遣い的でありながら、発見も多くいい旅でした。

黒松内の町の中を流れる朱太(しゅふと)川(左)は英国のようにフットパスがついておりフライロッドを振る時のアクセスがいいので時折立ち寄るところ。小さなヤマメを掛けてから
車に戻ると、駒大苫小牧が準決勝進出を決めたところでした。
ヨッシャー! (追信:惜しくも敗れましたが、金メダルを上げます!)

南下した蘭越の丘でそば畑(中)を見つけました。美瑛の丘を
そばにしたようなあるようでない風景です。

八雲の噴火湾パノラマパークは「気」が満ちてくる変わったところ。眼下の草地と太平洋のパノラマのせいでしょうか。
こういうところは流行るはず。元気がでるとわかるから、
リピーターになる…はず。

(写真は銀婚湯の露天風呂)
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