銭湯コミュニティ  コミュニティ

新年明けましておめでとうございます。
雪の全くない、温かい正月でした。先ほど小樽から帰りましたが
小樽も雪はほんの少々。観光客もちらほろ。

さて、週末は、近くの銭湯につかることを、日常の3番目の
楽しみにしているわたし。

年の瀬の夕方、最近見かけるようになった若い黒人の方と露天風呂で
一緒になりました。

この銭湯の常連は工場で働く方々も多く、サウナでの会話は、時事ニュースの
ほか、釣り、スポーツ、競馬、パチンコなどの話題も満載。近所の情報も聴く
ことになり、地域で生きているという感覚がふんだんにあります。ただし、
わたしはじっと 聴くだけ。

その常連たちは、この黒人に変な英語で話しかけ、いわゆる
ちょっかいを出します。黒人の方は笑いながら返答していま
すがまったくお互いコミュニケーションになっていません。
でも、こういった風景、いいなあと思うのです。これから
ますます、この黒人はオヤジたちに声をかけられ、いつか
人気者になるかも。

と、話は戻って二人だけの露天風呂で英語で聴いてみました。
銭湯が大好きなんだと。(変わってる〜!)
苫小牧に来て11ヶ月になる、アフリカ系アメリカ人、ニューヨ
ークからきて、幼稚園から中学生を中心にした英語の先生を
しているようでした。

ニューヨークと気候が似ていて、寒さは気にならない、
むしろ東京のあったかさが嫌いだ、とたくましいことを
いいます。これから、時々このMr.Sentouに会えそう。

今月初め、函館の谷地頭温泉で、その市営温泉の湯船で
白人の外人と隣りあわせになったときにも、なぜかコミュニ
ティのことを思いました。

銭湯はコミュニティの象徴なんでしょうか?
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