焚き付け拾い  土地の魂

昨日は、作業小屋で恒例の冬の準備。こころは心躍る小さな晩冬の祭り。

薪ストーブに使うカラマツの細枝の焚き付けをリヤカー一杯
集めました。大げさに聞こえますが、こんなものはすぐ集まります。
(左写真手前)

そして次に燃え移るやや太目のもの、これはログハウスなどの
端材を割っておきます。(写真奥)

そして煙突掃除。これは外の曲がりに詰まった砂状タールを取り除く
だけでOKでした。

さ、冬、来てもいいぞ…。小さなことながら、こうして些細な節約、循環に
身を任せている、という実感は幸福でもあります。限りない思い込みと
自己満足の世界のようにみえて、そこは、天下国家を論じるより
大事かなあ、などと思わせる手ごたえがあるのが不思議。

ローカリティの極致とでもいうのでしょうか。神が宿る細部あるいは
典型的な瑣末。アウトドアの家事みたいなものです。

と、日の傾いた無風のフットパスに出かけてみると、どうやら、
小径とその風景は、神々が喜び集う庭カムイミンタラのようなものでした。
一年に数回、こういう日に出会うのです。 クリックすると元のサイズで表示します
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