ガイヤシンフォニー第7番とウトナイ  土地の魂

ガイヤシンフォニー第7番をみました。

意外に森羅万象の神さまのことや神事がフラッシュのようにちりばめられている、というのがちょっと思いがけない印象でしたが、思えば、これまでの作品もそうだったと思いお越しました。ま、だから、淡々と、かつ、くつろいで、癒しのような気分で見ていられるのでしょう。

驚きは、そのチラシの中に、10月、北大で、この7番と『森と水の庭ウトナイ』が同時上映され、龍村監督と北川陽稔さんがゲスト出演するとのペーパー。

その文面には、『地球交響曲』と『…ウトナイ』との2つの映像作品を比較して、グローバルな視点とローカルな視点からのアプローチで環境を考えるきっかけになれば、と記されています。

苫東の林と当方が少なからざる時間登場するこの映像が、ローカリゼーションの一翼にポジションをえていることに、とにかくビーックリしました。

今、この土地、この場所にこだわる意味をもっと考えようと考えていた矢先に、このメッセージはともかく嬉しい。しかし、土地とつながる、という経験をシェアしてくれる人はほとんどおいでになりません。無理からぬことと、諦めていますが、たまーに
おいでなのです。
写真は=始まりのワタスゲ(正確にはサギスゲとヒメワタスゲ)(^_^)v 
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雨のサロベツ  土地の魂

19日の休みの日、女性だけの座談会を開くために、家を6時に出て幌延へ
参りました。名寄からのレンタカーでは折りしも、洪水雷注意報で
天塩川は満水の濁流。牧場の一部はすでに冠水状態も見えました。

このごろ、イベントでは雨はほど良く降ってくれます。意味をもって霧になって
くれることもあります。精神科医のT先生によると、ハワイ島自体が、
雨を歓迎のしるしと見る、先住民の言い伝えがあるそうですが、まさに、
神の采配のような天候のびっくりがずーっと続いています。不思議です。

今回の座談会は、運営している地域SNSの道北にすむ女性アクティブライター
4人に、人やコミュニティのつながり、そして「女性力」について語ってもらいました。そ、今、地域の根っこを支えているのは女性であり、女性力に焦点を
当てる意味は大きいと考えたのです。

平易な言葉で、昼と夜、タップリなおしゃべりを収録しました。いいセンテンスが
ちりばめられています。


写真は、展望台からサロベツ原野。クリックすると元のサイズで表示します
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ハスカップ  土地の魂

勇払原野の夏といえば、ハスカップです。スイカズラ科の落葉低木の漿果樹で、
ポスト・ブルーベリーの機能性食品として注目されてきました。

でもとるのは大変です。すべて手作業で、一時間もやって500g程度でしょうか。
しかし、なんですね、一年に一回、ジャムやジュースにするベリーを摘むって、
これは大地との付き合いとしてはかなり上品で思い出深い過ごし方です。

わたしは砂糖を賭けてつぶして食べるのが好きです。
詳細はhpで。クリックすると元のサイズで表示します
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カラスアゲハとそっくりの蛾  北海道と自然

先日、小屋の前のミズキの木にちょっと変わったカラスアゲハがいました。画像として撮るべくファインダーで追っかけていても、なにかおかしい。カラスアゲハと違うのは羽の下部が紅い斑紋であること。

そして、パタパタと幹を昇っていく姿が、なんか、自分の慣れ親しんだ家みたいな感じ。おかしいなあ、と思ってふと調べてみると、そう、ミズキに特有の、つまりミズキの葉っぱを食べて育つ「アゲハモドキ」という蛾であることが判明。

いやあ、なぜ、あそこまで姿かたちを似せたものを、万物の神は創らねばならなかったのか…。そんなことを思わせる昆虫です。いやはや、これが蛾。漢字で書くと、「擬鳳蝶蛾」。クリックすると元のサイズで表示します
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自然の中の大人のあそび  林とこころ

7月3日の土曜日、こころの森フォーラムのアートセラピーで、
わたしはこんな作品をひらめきました。

わずか1分ほどで出来上がる瞬間アート、それをパチリと。

タイトルは、「せせらぎを登る気の川」(意味不明 笑い
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支笏湖の宇宙  北海道と自然

先日、一年ぶりに支笏湖にフライロッドをもって行って見ました。

歳を取ったので、車を降りてから最も湖岸に近い「大崎」のちょい先のポイントに
入ったのですが、その途中はもう笹薮と倒木のごった煮。つゆ、おとのうものなし、
の感じです。

湖岸はもっとびっくり。倒木の連続、そして高水位。これではフライに不可欠の
バックヤードがとれません。

それでも、倒木をくぐりながらロールキャストのできるところまで移動して
アメマスと遊びました。アメマスがわたしのウェーダーに遊びに来るその
無垢さ加減をみて、もう止めようと思い始めたころにウグイが釣れてそれを潮に
ロッドをしまいました。

いえ、もっと正直に言えば、ウグイを釣る前に、岩にすべって四つんばいに
なってびしょぬれになったのでした。


いつもながら、支笏湖にはスピリットがある。なにの?北海道の自然の、
もっと言えば宇宙的な。森羅万象のドラマの片鱗が見える…。

水温6度でアメマスが岸よりして、やがてギンヤンマのヤゴが成虫にかわり、
8月にはカワニナが岩に上がり始める…。アメマスは岸からはなれ、…。

そして支笏湖は昼と夜で、エネルギーのプラスマイナスがまるで違うところ。
夜、無自覚に出入りすると風邪をひくかもね。

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