山小屋の小道具  林とこころ

ホームページのアタマにさっき書いた数行と画像をここにも掲げます。
両方おいでいただいたら、すいませんm(__)m
でも、一人の小屋はお薦めです。若い頃は心穏やかでなかった一人の小屋どまりも
加齢とともに変わりました。
さて、本日のhpトップの書き込みと画像です。

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思えば山小屋の小道具も変わった。酒がワインに
なり、ロウソクや灯油のランタンがガスになって、
しかし、小屋ノート(ヒュッテンボッホ)という
のは変わらない。人は小屋で多少とも詩人になる
から。のいートと語るのは偉大なカタルシスのよ
うだ。


画像のノートの上にあるのは iphone。これは変わった!
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道産子の山菜精通度  北海道と自然

9月までの猛暑の後遺症は、キノコと紅葉に出るだろう、と予想していましたら、
胆振(いぶり=室蘭から鵡川あたり)の里の紅葉はこの土日がやはりピーク
だったようです。かなり落ち始めました。そして今日は初雪です。

キノコは10月に入ってどっと出ました。先日は、コガネタケ、クリタケ、
エノキタケ、ヌメリスギタケモドキに出会い、コガネタケ以外は食しました。

この秋は毒キノコにヤラレタとニュースが本州ではいくつかありました。が、
わが北海道ではなし。なぜか?

@ボリボリ(ナラタケ)、ラクヨウ(ハナイグチ)など典型的なもの以外
  食べないから=レパートリーが少ない=冒険しない
A知っている先達も少ない
B毒キノコの識別など知らなくてもほかにおいしい食べ物はある
Cこだわらない

などがわたしの思いつく理由。でも煎じ詰めれば食の歴史、ということになる
のでしょう。春の山菜まで含めるとこの蓄積の彼我の差はもっと拡大。

遊びに来た本州の友人知人に、「なんでこれ、北海道の人は食べないの?」と
言われたのはショウマでした。スベリヒユやギボウシも食べる人から
みると確かに?かも。

しかし、わたしも本当に上手いもの以外はあまり手を出したくない(爆
これが北海道的かも。

写真は先の週末の収穫。クリックすると元のサイズで表示します
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弱い光線の美しさ  土地の魂

NPOのフォーラムの合間に、サンガーデンのある公園を歩いてみると、
もう光りは夏のそれとは違います。

逆光で見る芝の色にそれがでます。そして、ああ、冬が近い、と直感します。
ユキムシが出始めるころの、おぼろげな光線の強さ・弱さ。

黄昏はマジックアワーと言いますが、北国の秋の光線もどこか
物悲しさが混じり始めます。が、それは「弱さ」や「衰え」というものが
象徴的にもつ性質でしょうか。それは異様に美しいものだと思います。
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古いものをどう扱うか  土地の魂

郷里に戻ったら、家の一部は改築工事に入る前で、そこには不要な家具がありました。
総桐の箪笥がふた棹、ひとつは義姉が、してもうひとつはヤニかすすで真っ黒なヤツで
処分先は未定でした。母が存命中に、処分などと言いにくいこともあります。

これ、いただこうかなと思い始めています。それから、どれほどあるか
わからない掛け軸。

いえいえ、これは頂こう、ではなく、年に3本ぐらいずつ順繰りに借りる…。
もったいない…。あるいは買い取ってもいいなあ、と。
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山寺にて  土地の魂

もうすぐ95になる母親の様子を見に郷里の山形へ。近頃、人の識別が
ままならないというので、多少心配していましたが、まずまずでほっとしました。
しかし、言葉はかなり重たくなっていました。

山形にいくと寄るのが家から10kmあまりのところにある山寺。オフの時が多いので
杉の大木の静かな佇まいが好きなのですが、今回は紅葉の直前で小雨もぱらつく中、
かなりの込みようでした。

わたしは山門に入ってすぐにある、福を招く布袋尊の丸みが好きでいつもなでて行きます。
みていると特にお腹の丸みが人気のようで、つい触れたくなる丸いツヤ光り。癒し系と
呼ばれる典型がここにあるような気がします。つかの間、なんですけどね。クリックすると元のサイズで表示します
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ヘビの抜け殻、二つ目  北海道と自然

山仕事の帰り、作業メンバー4人で小屋によって今季始めての焚き火で昼食。

その際に同行のかたがヘビの抜け殻を発見しました。この夏以降
二つ目です。前回英国のお客さんを案内したときはベランダの屋根裏、そして今回は
薪のうえ。

アライグマの犠牲になったのではないか、と見ていたミドリちゃんですが、
薪のうえに寝そべるのが大好きだったのと、前回より太いことから、
ミドリちゃんは健在だったのではないか、と思案します。だとすれば
これは吉報です。アライグマの餌食にはなっていなかった…。

それにしても、なにか、なんとなくうれしい発見でした。ヘビの抜け殻というのは
一体どんな意味が隠されているのでしょう。英国のMさんからのメールでは、
意味は rebirth ではないか、と。再生、なるほどと思いました。心機一転、ですね。


ps;小屋のうらで、久々にミラクルな落ち枝発見。ちなみに森林と医療
関係者が集う先週のイベントで、落ち枝が地面に刺さるミラクルを
見たことのある方はゼロでした。わたしのフィールドでみかける、この落ち枝の
意味もどうなんでしょう。 やはり、意味があるような気がする。
ひょっとして、火山灰土壌の、冬凍結し春融解するためのフカフカさ加減とか。
落ちる枝と受ける土壌の両方から考える必要があるようです。
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