やっぱり年賀状は楽しい!  社会

遅ればせながら、一昨日の日曜は年賀状をプリントしました。ソフトが
不調でなんと一日近くかかりましたが、まずは形ができて、
昨日の昼休みから、一枚一枚、相手の顔を思い浮かべて
一言ずつ書き添えています。

これが楽しい。

こんな楽しいことをなぜ、年の瀬にあたふたとしなければ
ならないのか?毎年のことなのに学習効果がない。

今日は御用納めが終わってから、ほろ酔いで残りをかいおえましたが、
グニャグニャ文字にもなる節度ある(我ながら)字体でフィニッシュ。(^_^;)

飲みながら書く、元旦似遅れてもいいから書く、というのが中高年の
正しい年賀状のような気もするのです。(ヘンナイイワケ

画像は昨夜の編集会議で出されたモスクワのみやげで、アルメニアの
ブランディ「アラライト」。どこかで聞いたと思ったら、ノアの箱船が
行き着いたあの山でした。
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「櫻井よし子」もの、などはどこへ  林とこころ

歴史の無知を痛感したのをきっかけに、
日本を中心としたアジアのことを勉強しておりましたら、
ちょっと妙なことを発見。

先日まで本屋で平積みにされていた日中・日韓、そして
中国ものの本が消えているようなのです。
具体的には、櫻井よし子氏の
『日本は、「歴史」を磨け』(文芸春秋)
『日中韓 歴史大論争』(文春新書)

それから歴史ではないけど、中国人の欧米各国への
アメーバ的移住実態等をレポートした河添恵子氏の
『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)

札幌駅の本屋と紀伊国屋でウォッチしているのですが
どうもそんな気がします。

尖閣問題前後から、売れに売れ続けているのか、
それとも?
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夜中、重苦しい夢を見ました。若い頃に登っていた冬の山で、何度か反省したことのある山々の失敗行動。ナダレに付随するものが多いようです。

命を落としていた可能性があるいくつかの体験。メンバーとしてもリーダーとしても未熟だったそれらにおいて、わたしは助かってきました。

山仕事でも同じ。あるいはトラウマのように沈んでいたこれらが睡眠の最中に浮かんできたのは、自分にどこか傲慢さでもあったのだろうか、と。

こう思うと益々眠るチャンスを逸する…。
で、結果。未明の刻、ただ合掌するのみ。

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池の掃除は鯉に任せよう!  北海道と自然

山林の中にある池はヘドロが30cm、落ち葉が数10cmあって、
町内会長はヘドロを除きたい、と前からいっていたので、市内の
土木建設の幹部に来てもらって、立会い。重役と町内のやりとり↓

幹部 「バキュームで吸い取って池尻に捨てる。しかし金はかかるし、
    このぬかるんだ林道ではもたないでしょう」
町内会「予算は当然あまりなくて…」

幹部 「そもそもヘドロを除去する意味はなんですか?」
町内会「サカナを飼いたいのときれいにしたい、それにここから蚊がわいて
    いるような気がして…」

というようなことになり、わたしが思いついたのは鯉。かつて、池に繁茂した草を減らすのに、霞ヶ浦にソウギョを買いに行った経験と、長野県の
I先生も数年前、池の浄化に鯉を放していたのを思い出して。

そして実際にある。↓

http://www.pref.nagano.jp/xnousei/suishi/yukimasu/story/s...

しかし、なんですね。鯉に掃除してもらおうという童話のような話を
町内会長は、フンフンとまじめに聞いていない様子(爆

金がかかる話は相手にせず、金のかからない話というのは、とかくバカに
される証ですね。(笑い

町内会がやらなければ、わたしはもう、ゲリラ的に鯉を放すつもり
になっているのだ!(^_^)v
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乳歯入れのクラフト  林とこころ

この前のことですが、関係するネットワークのセミナーに若手家具職人の須田さんを呼んで話を聞きました。「旅する木」という面白い名前の工房で、石狩の当別町にあります。

スライドで作品の数々を見せてもらいましたが、どれも唸るアートでした。ホームページのトップにあるクラフトはわたしも忘れがたい代物(写真)、それは子供の乳歯をいれる容器。↓ 
 http://tabisuruki.com/

印象的な話がもうひとつ。キッチンのある部材に「ありがとう」という文字を小さく彫り込んだところ、それが使い手がとても喜んでいるというのです。
いい言葉の力ですね。

先日のニュースでは紀元2世紀のレバノンの遺蹟で、のろいの文字が書かれた鉛版が見つかったといいますが、この話はその真逆。

言葉はまさに生き物、とあらためて痛感します。 クリックすると元のサイズで表示します
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木を切らねばならない理由  林とこころ

きのうは山ノ神の参拝をして今季の山仕事の安全を祈りました。
そして先週はしないの精神科病院の森林療法のフィールドをボランティアで間伐しました。
9時半に始め、仕事を止めたのは3時過ぎ。北海道の夕方3時といえば、もう日が傾き始めて
急に寒くなる時刻です。


この山仕事について若干説明しますと、4年前に修景のために弱めに間伐して
林間のフットパスを作ったその現場を、もう一度第2波の間伐をするのです。
木はどんどん育って枝がふれあい、その枝はそれを限界と察知し枯れていきます。
これを間引きして回避してあげるわけです。エリア全体はこの3倍以上ありますから、
やるべき仕事はまだまだタップリ。でも、自らの本拠地の仕事もありますから、この先は
ペンディング。

今回手を付けたブロックは約0.8haほど。そこの抜き切りすべきものに
わたしがまずテープをつけて、それをスタッフが切っていきます。そして片付け。
100本近いテープ付きの木の、先週は半分もこなせなかった。

写真は、伐採作業の様子。雑木林は切って伐りながら育てていかねば
なりません。木を切って(収穫)育てるという逆説を、自然保護は
教えませんでした。ここからは自ら参画する林の手入れの発想はでてきません。
でも、せめて身近な林だけでも、切って育てる社会慣習を
作りたいもの。これをすれば身近な環境はがらりと変わります。

英国のBritish Trust Consevation Volunteer(BTCV)は、林の手入れの職業訓練をしてこのような担い手を作る壮大な仕組みだとして、20年ほど前から日本の研究者が調査し紹介してきました。

壮大な仕組みも、ローカルな一歩から始まるしかありません。世間にはまったく目立たない作業ですが、自らの内側に作業の動機が沸いてくる、そんな仕事です。クリックすると元のサイズで表示します
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会話の癖  コミュニティ

毎週末の土曜日に、雑木林に出かける頃から始まるNHKラジオ「土曜楽市」。残間里江子さんとNHKの女性アナウンサー宮本愛子さんが担当する、笑いのあるマジメ番組です。
http://www.nhk.or.jp/rakuichi/

わたしはそこで残間さんの語りのエネルギーに圧倒されると同時に、やりきれないなあ、と思うときがあります。それは、会話の重なり。

相手がおしゃべり中なのを意に介さずしゃべってしまうこと。そ、身の回りのしゃべり好きによくあるあれですが、アレがかなり聞きづらくて、ま、これが残間流か、と思ってきたのです。あれはしかしラジオでは禁じ手だという人もいますし、海外ならブーイングものという説も聞きます。

自分のしゃべりたいことがあるから、相手の話を最後まで聞かない。番組でうまくや利こなしている人は、残間さんをたて、自分であまりしゃべくらない人が多いようにも見受けます。残間さんの予定調和的誘導に、うん、と言ってしまう大人しい人。

が、このごろ、「おばさんの底力」という私的研究(うそ)のなかで、これは社会の中に重要な意見発表の発露だという、わたし流の観察結果に至りました(笑い これでもう許せます(笑い


ただそれだけですが、週末のわずかな時間の付き合いで思ってきて、いつか書こうと思っていたどうでもいいことを、やっと書き終えました。フー クリックすると元のサイズで表示します
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今頃、ガンが飛ぶ  林とこころ

昨日、植苗病院の雑木林を保育していると、どこからともなくガンの鳴き声。
はて、もう南へ渡ったものと思っていたのが、またいたのね。確かに、道央圏は
まだ雪景色ではなく採餌もできます。

マガンやヒシクイの居残り組みなのか、それともオオヒシクイなど別種なのか。

今朝、家人をJRの駅に送る際には、幹線道の真上15mの低空を黒ずんだ
若いハクチョウ4羽がやや迷いながら飛んでいきました。

いよいよ冬がくるのでしょうか。

写真は梢の間にちょっと群れが見えます。クリックすると元のサイズで表示します
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ドロノキ、その後  林とこころ

しめ縄を付けられて祀られるのはまだ早いのではないか、という
見方が示されつつも、初志貫徹、みんなで周辺整備をして完成した
シンボル・ドロノキの空間。

先日も、触れ合う枝を持つミズナラと、ツルで絡まるヤチダモの
太い木を切って、孤高のドロノキにまた近づきました。

募集した名前ですが、11/6に当方が提案した愛称はほとんど、まったく、
顧慮されず、無頓着な応募ばかり、書いてくれた30人ほどがみんな
ばらばら。(爆  大島山林のドロッキー^とドロン君、ドロちゃんなどなど。

最大公約数の考え方でまとめれば、○○の○○、という
各々をつなげば、ほぼ「大島山林」の「ドロノキ」、つまり
姓名とすれば「大島ドロノキ」。あと、どう愛称を付けて呼ぶかは
各個人にお任せ、ということになります。

わたしは、コミュニティフォレストのグランパ、と呼ぶことにしますが(笑い、
秀逸だった命名は、「オガマサル」拝まさるんですよね。
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