加齢のほうび  林とこころ

10月に入った途端、ぐんと冷え始めて早速石油ストーブをオンにしました。
先週あたりから夏物の半そでシャツなどを片付けだして、今朝はもうフリースを着ようかと
迷うほどでした。

この頃、加齢のおかげか人生が随分楽になった、と思うことがよくあります。大きなことは、心配や不安、取り越し苦労がなくなってきたこと。

たいていはなんとかなる、今心配しているのは妄想であることを、こころと体が学習して、
少しもあわてず、前向きにやろうよ、と結論をだすのです。これは大助かりです。理性が
そういうメッセージを出している、というのでもなく、体が、こころが、そうしているとしかおもえない状態です。

他人を否定したり、攻撃的になったりということも少なくなりました。自分自身が許せる存在であると同様、周囲の方々にもナマイキのことを言わず、OKのメッセージがだせるのです。こんな楽なことはありません。

これらは人間的に成長したのか、ボケたのか、感性が鈍っただけなのか。それも詮索しないで置こうと思います。ただ、いずれも少しずつ当たっているような気もします。

話は元にもどって、昨日は、もう晩秋のキノコである「エノキタケ」(写真)が出始めていました。なにか、冬の覚悟をもっとも象徴する光景でした。

で、こんなことを書き連ねる安らかさを、今日は喜びたいと思います。外はにわか雨が止んで、青空が広がってきました。



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雑木林&庭づくり研究室
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