ポニーによる馬搬  北海道と自然

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おととし、コミュニティ林業への道産子(馬)活用を思いついて、現場を見せてもらったり
していましたが、調教の難しさなどの壁にぶち当たって恐れをなし、冬季の木材運搬は
やはりスノーモービルにすべきかと判断して動き出したところでした。

そこへ昨年の暮れ、一頭のポニーがやってきて、オーナーは「手伝ってあげるよ」「ちょうどトレーニングになるし」と。渡りに舟とはこのこと。町内にポニーが買われていることは知っていましたが、「ばんば」競技用のポニーとは知りませんでした。

話はとんとん拍子に進んで去る2月10日、NPO会員8名の見守る中、「黒霧島」
「白岳」「リトルボーイ」の3頭は、わたしたちが積んだ丸太を最初は興奮気味に、
午後は割りとスムーズに運んでくれました。ほっと安心、そしてこの協働作業、大感動
です。

ポニーの虐待にならないか、わたしはそちらの方を心配しましたが、馬方さんや子供たち
の手馴れたケアで、ポニーたちは結構な運動をこなし、恐らくは馬たちも喜んでいると
いうのがオーナーたちの意見。「いやあ、楽しかった」とはオーナーのひとりの声。

わたしたちには、ポニーの馬搬が始まることそれだけでも胸が膨らみます。
ポニーに手伝ってもらうという一体感に、興奮もします。

そして出会いというものは、諦めないで願うものだということでしょうか。

詳細は、HPの雑木林だよりから。



雑木林&庭づくり研究室
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/index.htm
NPO法人苫東環境コモンズ
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/commons00.html
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