広葉樹を伐るむずかしさ  林とこころ

自ら持ち山(山林)を間伐して林業を営む自伐型林業が、注目を浴びています。

これは、地方創生の声とも呼応しますし、人気をはくした里山資本主義とも

どこかつながりそうな側面を持っています。いずれも本州の話で事例はいっぱい

出てきましたが、素人が「チェンソーと軽トラで山仕事する」という点が共通

しているみたい。で、そのコーディネーターのひとり、丹羽健二さんの話では、

杉・ヒノキの造林地は素人でも切るけれど、「かなぎ」(広葉樹)は難しい

からプロに頼む、と言っていた。お〜っと、これはびっくり。そうなんです、

広葉樹はある意味、伐採の応用問題(つまり難易度が高い)であり、

だからこそ、わたしたちもプロのレッスンを受け、基本に立ち戻り、

真摯に耳を傾けようという姿勢を毎年繰り返すわけでした。平坦な雑木林で、

かつ、ほどほどの雪の中で山仕事ができる、ということが恵まれた作業環境

である、とわかっている方はさて、どれくらいいるでしょうか?!(笑い)

写真は昨シーズン、枯れ始めたハリギリを伐倒するabeプロ。このような

太さは極めてまれ。

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雑木林&庭づくり研究室
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NPO法人苫東環境コモンズ
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