肩甲骨周辺のこりをほぐす  身体

よく肩甲骨の内側が凝っているんですね、わたしは。特に左。自分ではなかなか手の届かないところだから、こりがひどい時はハテナマークの器具を使って押すか、自動のマッサージ器に頼る。この肩甲骨の内側は常時こりが残っており、イライラの元になっているような気がする。しかし、ある日気功の準備運動みたいなスワイショウという手をぶらぶらする運動を知ってから、この部分のこりに対する対処が楽になった。コントロールする術のひとつを体得したと喜ぶこととなった。手ぶらをすると、こりがわかり、かつ少しずつ改善されることを感じる。ただし、消えはしない。

 昨日、以前から気になっていた「ナンバ走り」を読んでみて、この肩甲骨の運動方法を知るに及んだのだ。目を見開かせられた感じ。肩、肋骨を井桁と考えてひし形を左右に移動して見る、肩甲骨を閉じたり開いたりしてみる、壁に手をついて同じように開閉する…。特に肋骨ストレッチが面白い。マハラジャ、マハラジャ〜♪のクニャクニャ踊りに似てるのだ(わかるかなあ?)。こうして肩甲骨の可動域を広げるのだという。結構楽しんで密かに30分ほどやっただろうか。

 そして今朝、肩甲骨の内側が疲れていた。今度は運動によるこり。ただ、腕を回してみると、ここ10年以上も続いている左の五十肩的な鈍い疼痛が消えている。これはどうしたことか…。思いがけないところにまず改良点が出てきた。「ナンバ走り」をぱらぱら読んでみるとやがては肩と肋骨の運動を分離できるのだという。よし、そこまで少しずつやってみよう!!

 この前の整体師の話でも、左足の痺れも股関節の付け根(鼠けい部)の柔軟性にかかっているようだし、背骨を受けて足の骨とつながっている仙骨周辺をどうやって柔らかくするか、これと類似した超重要事項のように思えてきた。体はテキストだ。呼吸、骨格、これらを整えつつその上に心をのっけたい。からだ様…。こう呼んでみると、「自分の体」、なんて思っていたことが実に不遜であったことに、ちょっとだけ気づくことになる。
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