朝の冥想  林とこころ

朝の6時過ぎ、快晴で外の気温は15℃に近かったので、朝の勤めであるヨガと冥想をベランダですることにした。ウッドデッキにテーブルクロスを敷いて(写真の白い部分)、ゆっくり呼吸を整えながら体の隅々まで筋を伸ばすヨガ・アーサナ。筋が延びるほどに呼吸が深くなるのがわかるのです。往来を人や車が通るけど、カーポートや生垣やゴールデンクレストの植木の陰になって当方のあられもないパジャマ姿を見つけられる心配がない。

太陽の光を浴びつつ適温のそよ風を感じながらのストレッチは格別だ。リラクゼーションの極致である。大気に満ちたエネルギーの一部がぐんぐん体に沁み込んでお腹あたりにたまっていくのをイメージする。ありがたい。このほかに何を求めるのだろう、という内なる声が聞こえる。

林の中、海辺、そんな自然の中での深い呼吸は自分がその一部であるという一体感が生まれやすい。でも玄関先でも十分。太陽と静かさと少しばかりの緑と清々しい空気があれば、自宅であってもリゾートになる。週末はこんな風にして過ごすと地域は養生の里ということになる。雑木林はさながら養生園。Longevity center である。かつてなら半分負け惜しみだったかもしれないが、加齢の力はずしりと重い。今は本気でそう思う。

ヨガは羅針盤的である。自分の中にある神性の見つけ方のヒントをくれる。体の健康、心のコントロールを通じて、昨今誰もいわなくなった「自己の完成」みたいなことに向かう。それを密かに「小修行」と呼んでみる。
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