自分をブランドにする  コミュニティ

ミクシィ型地域SNS、twitter、フェイスブックと使ってきているうちに、この
奇妙な手ごたえと違和感はナンなんだろうと思うようになっています。そこへ
google+が登場して、テレビ会議や半オフ会の飲み会をするようになって、
これが今もっとも新しいソーシャルメディアだといわれるに及んで、今度は
どこまで進化し、人々はついていくのか、と心配になる始末。

わたしの場合、違和感は特にfacebookに強くありましたけれど、それは、
自分を押し出し売り込む姿勢に、自分にはない高いエネルギーが見て取れたからでした。
ぼそぼそと仲間内の会話が異質に思うほど、新しい仲間を求めて拡散しようとします。

でも、何となくわかりました。やはり、自分をブランドしている方、しつつある方、
ビジネスや研究などでネットワークを拡大する指向を目指す方に、かなり向いている
ということです。反面、自分を売り込んでいったり、積極的に交友関係を拡大しようという
動機の少ない方、これらの方にはちょっとまぶしすぎる。わたしは後者に入りそう。

でもさらに考えてみると、押し出しの強さ、強弱は程度差であって、人は本来、
自分というアイデンテティを定番商品=ブランドととして「慈しんで」いるのではないのか。世界中に二つないブランド、オンリーワンを、日々生活を重ねることが結局そこへ
つながっていくのではないのか。オレはブランドなんかじゃない、といいながら。

華やかな交流には引っ込み思案な自分ではあっても、死ぬまでひっそりと自分というブランドを磨いているんだ、と思えば、なんかほっとするのです。木彫りを掘り込んで完成して
ぽっくりあの世にいくような。

わたしのfacebookは、大勢の人がセルフブランディングする光景を見させてもらう、
そんな場になっているようです。


雑木林&庭づくり研究室
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/index.htm
NPO法人苫東環境コモンズ
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/commons00.html
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