高回転すぎて、あまり肌に合わなかったRC50の軽量スプール。
リールのあるべき姿からすれば正解だけど、やっぱり自分のベストがでればちんちんもおっきするってもんぢゃないですか(*´д`*)
そんなこんなで、RC50のスプールと、復刻の5500Cのスプールが交換できるか試してみました。

てことで、さっそくスプールを取り外して視姦プレイ。

びみょ〜〜〜〜〜〜〜〜にRC50の方が大きく見えるんですが、同じといえば同じな感じで、見た目ではほぼ一緒のサイズに見えます。
さっそく取り付けてみたら、何も問題なく付きました。

ハンドル回してみたら、綺麗に回転してるジャマイカ!!
こりゃ、大成功と思ったんですが、回転が止まる瞬間に『カチン』と金属同士が当たるような音が。
回転自体はスムーズなのに、なぜか停止した瞬間に『カチン』と。
何か変だと思ってよくよく見てみてると、回転が止まったと思った瞬間スプールが逆転。
その反転する瞬間に『カチン』と音がしてました。
クラッチ切ってもないのにフリースプールになってて、その状態なのにハンドルの回転にはシンクロしてるみたいな不思議な状態です。
やっぱりどこかのギアかなんかがかみ合ってないんでしょうね。
メカに詳しければどうになかりそうな感じなんですが、そこまでする理由も見当たりませんし、元のスプールに戻して終了。
結論は、そのまま交換しただけだと使えません。
無駄な情報しか手に入らないのが、マグトーズクオリティーてことで終了DEATH(つд`)

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