一日遅れになりましたが土曜会遅報です。
そんなこんなで、朝マヅメ狙いで激流リバーへ行ってきました。
今週も大雨が降ってたんですが、ダムの放流量は減ってたんで流れは無問題。
水量は若干増水気味です。
とりあえず三日月湖に入れば何とかなるだろうと速効で三日月湖へイン。

久々にトンボの羽化を発見しました(´∀`)b
重機で蹂躙された三日月湖ですが、自然の生命力は負けてませんね!!

こちらは自然の猛威で、本流と繋がってた流れ込みが完全に塞がってました。
そのおかげで濁った水が入ってきてなくて、三日月湖の水質はちょーイイ感じ。
「こりゃ、イケるんぢゃね!?」とドキがムネムネしながら、自然部分の残ってる三日月湖の奥へ進んでみたら・・・・・
(´д`;)????
空中に糸のようなものがいっぱい見えます。

近づいて見てみると、3〜4本くらいの置き竿が置いてあって、そこから水中までピンっと張った糸が張り巡らされてます。
人の気配がなかったんで、たぶん前日から仕掛けて置いていったものぢゃないかと。
コイにしては竿とラインが細かったし、いったん何なんでしょうね?
三日月湖はちょー狭いんで、こんなものがあったら釣りが出来ません。
それにしても、竿を置いて帰って「盗まれるかも?」て心配はしないんですかね?
オイラだったら怖くて置きっぱなしなんて出来ませんけどね。
てことで、三日月湖の釣りは諦めて再び本流に出撃。

濁りが凄すぎて、モーケンのデザートカモフラージュが本当にカモフラージュになっちゃってますw
元から反応の薄い本流ですが、こんなに濁ってたら期待薄。
ちゃちゃっと切り上げて、前に雨でも濁りの入らないのをチェキしてた野池へ移動。

サクっとトップクランクでコバッチーをやりあげて終了。
来週以降も三日月湖に置き竿があったら最悪ですねぇ。
やっぱり今年は新しい場所を開拓しなきゃいけないのかな?

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