最初からそんなに悪くないですけど、すっかり体調も良くなったぽいんで、暇つぶしに釣具屋さんと本屋さんをハシゴしてきました。
そんなこんなで、釣具屋さんは不発でしたが本屋さんで本を2冊ゲット。

石井ぜんじを右に!と闘魂三銃士30年です。
石井ぜんじを右に!は廃刊になったアーケードゲーム専門誌ゲーメストの編集長のコラム集。
ゲーメスト自体はほとんど読んでなかったんですけど、80〜90年代のゲームセンターはオイラの青春ですからね。
ただ、普通の本と逆開きなのと横文字の構成にかなりの違和感が・・・・・・

読んでるだけで酔いそうDEATH・・・・・
あと、闘魂三銃士30年の方は、ブログではほとんど触れたことがないですけど、オイラは子供の頃からのちょー新日本プロレスファンなんですよね。
毎日大阪スポーツ買ってるのはエロ記事ぢゃなくてプロレスの記事を読むためですから。
初代タイガーマスクのゴールデンタイム時代にファンになって、小遣い握り締めて会場に行きだしたくらいが丁度闘魂三銃士全盛期時代なんで思い入れが強いんです。
高校生の頃から30才くらいまでの間の新日本の岡山大会は全部見に行ってますね。
総合格闘技とごっちゃになってちゃんとした試合をしなくなったクソ暗黒時代から会場には足を運ばなくなりましたけど、大阪スポーツでは毎日かかさずチェックをしてました。
全日本の試合もよく見に行ってたんで、小橋 建太の初栄冠(タイガーマスク(三沢)と組んでカンナムエクスプレスとのアジアタッグ戦)も生で目撃してますからね(´∀`)b
試合後に武藤を追っかけてホテルのロビーまで行ったこともありますねw
当時の岡山大会は某大学の柔道部が係員のアルバイトをしてて、顔見知りの人ばかりだったんで、2階席の安いチケットで入ってるのに、係員の手伝いをさせてもらいによくリングサイドに下ろしてもらってました。
その代わり本当に係員をさせられるんで、選手入場時の人の搔き分けや、終了後の椅子の片付けとか普通にやってましたけどね。
ちゃんとアルバイトの仕事をこなしてたんで、試合をまともに見れなくなっちゃうんですが、会場の一部になってる感じで興奮しましたね〜。
スタンハンセンの入場時にブルロープで殴られたのはイイ思い出です。
ちなみにもぐりなんでアルバイト代は出ませんでしたよw
トップ系のルアービルダーにプロレスファンは多いみたいですけど、ブログを読んでくれてる人はどうなんですかね?
興味のある人がいるようでしたら記事カテゴリにプロレスを追加してみます。

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