・イチオシゲーム 【ルートダブル -Before Crime * After Days-】

2017/11/1

Fallout4:ストーリー後半戦  ゲーム(市販)

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前回に引き続いて、Fallout4のストーリー後半戦のレビューをしていきます。
今回はFallout4の致命的なネタバレを含みますので未プレイの方はご注意を!

今回はインスティチュートに潜入した後からレビューしていきます。

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ついにショーンと再開!…と思いきや、こいつはショーンの見た目をした人造人間で、ショーンは一体どこに・・・と思っていたら白ひげの爺さんが登場し、自分がショーンと名乗り始めます。
またまたご冗談を…と思っていたわけだがどうやら本物のショーンみたいでビックリしましたね。

何故こんな老人になっているのかしばらくは理解できなかったのですが、どうやら序盤にValut111で冷凍睡眠をする→150年経過→ショーンが誘拐される→更に50年経過→主人公が解凍されると言った流れだったようで、今の今までショーンが誘拐されてすぐに脱出したものかと思っていたわけですから、予想の斜め上を行ってしまいましたね・・・

さてさて、ここからは本格的な各派閥クエストに分岐します。
選べる派閥は以下の4つです。
  • ミニッツメン
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連邦の相互扶助協会のようなもの、所謂自警団的な存在。
そのため4つの組織の中では1番連邦の人間のためをもって行動している。
と言っても住民同士の緩やかな集合体なので4つの組織の中では1番結束力が弱く、実働部隊の意識は高いが協力者の居留地住民からは守ってくれるし雑務を押し付けられる便利な存在、くらいにしか思われていない。
ただ、主人公が将軍となって率いているため幾らでも自分色に染めることが出来る。組織からアレコレ指示されるよりも自分で行動したい人にオススメである。
他の組織に対して絶対に潰す…!という使命感も持っていないのでシナリオ上敵対せざるを得ないインスティチュート以外の派閥とは共存共栄を図ることも出来る。
  • インスティチュート
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インテリ科学技術集団。エンクレイヴ顔負けの技術力を持っているが外の世界にはあまり興味を持っておらずひたすらに地下に巨大な本部を作って引きこもっている。
無害とおもいきや、人間そっくりの人造人間を作っては連邦に放ち、元の人間と入れ替えさせることもやっているので連邦の市民からは恐怖の的になっている。
自分に仇なす物を徹底的に排除する集団なので、不穏な動きを見せるBOSやレールロードを連邦から根絶しようと努力している吉良吉影的な存在か?
  • BOS

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正式名称はBrotherhood of Steel、戦前のアメリカ陸軍が紆余曲折を経たなれ果ての組織である。Fallout3にも出てきたが、3ではウェイストランドの住民を積極的に守っていたが4では科学技術至上主義組織になっていて、下界の人間との不要不急の接触を避けるように周知されている。
元々が軍隊であるからか、
いい加減な所が多い連邦では珍しく、階級や指揮系統が厳格に守られている。悪く言えば柔軟さがない堅物とも言えるか。
リーダーであるエルダーマクソンのカリスマ性が抜群で、今の結束は彼に依存している部分が多く、彼が戦死したらそのまま組織ごと瓦解する危険性を持っている。
ベルチバードや空中戦艦プリドゥエンと言った強力な兵器を持っているが、運用はお世辞にもうまく使いこなしているとは言えず、ベルチバードは低空からミニガンを連射しているせいですぐ撃ち落とされるし、ブリドゥエンはボストン空港からのアクセス手段がベルチバードしかなく非経済的な上、水素で浮上しているため砲撃されると簡単に沈んでしまう。(これはヘリウムが手に入らないので仕方ないのかもしれないが)
  • レールロード
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1番よく分からん組織。第三世代の人造人間を意識を持つ一つの人間と認識して解放することを目的としている集団。解放した人造人間は元の記憶を消去して、人造人間だったということを忘れ一人の人間として解放するのだが、その後の面倒は見ないので投げっぱなし組織でもある。
組織としては見栄えがしないのだが、その反面構成員はコンパニオンにも出来る変装二十面相のディーコンにいつもタバコ加えてるおばちゃんリーダーのデズデモーナ、ちゃらんぽらんな風貌とは裏腹に驚異的な技術力を持つなんでも屋のトム、ミニガン構える頼れる姉御のグローリーと一人一人がすごく個性的で、ストーリーも1番アメリカドラマを見ているようなやり取りと爽快感があるルートですね。

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  • ミニッツメンルート
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この中で初回プレイでは王道に主人公が将軍となって率いているのだから、ミニッツメンルートだな!と思いミニッツメンルートを選択しました。
ミニッツメンルートの初めは他のルートとは関係なく始まり、昔自分たちが拠点にしていた要塞でるキャッスルをモンスターのマイアラークから奪還する作戦から始まります。
このクエストを初めた時はまだまだ将軍のレベルが低く、一緒に駆けつけてきてくれたミニッツメンたちも殆ど死なせてしまい、ガービーの不死属性と将軍のリセット力でなんとか乗り切りました。辛うじて奪還したキャッスルですが・・・上の画像の通り外壁が崩壊してて外から敵を呼び放題になっちゃってるんですよね。

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ちなみに、奪還作戦で戦死した仲間は消えずにいつまでも残り続けるので、逆手に乗って祭壇に祭り上げておきました。

ミニッツメンルートはここまでは順調に進めるのですが、この先はインスティチュートと敵対しないと進めないんですよね。なので第二の選択肢としてショーンの影響もありインスティチュートルートを進めて、頃合いを見て平和的に敵対(?)しようかと思っていて、他のルートにも進めるように八方美人で進めていたのですが、ついにその戦略も通用しなく成る時がやってきました。
それが、これ

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マスヒュージョンビルと呼ばれる連邦一高いビルに、ベリリウム撹拌機と呼ばれるアイテムがあるのですが、こいつが万能エネルギー源らしく、リバティ・プライムを動かしたいBOSと外からエネルギーを依存せず自前で原子炉を持って引きこもりライフを満喫したいインスティチュートがこれを巡って決戦をするのですが、ここに来て主人公がどちらの肩を持つかを選ばなければなりません。
つまり、インスティチュート側に立ったらBOSと敵対するし、BOS側になったらインスティチュートとは敵対します。
普通に考えればここでBOS側に立って、インスティチュートと敵対してミニッツメンルート進むべきでしたが、ここはインスティチュートルートで進めてしまいました。
今でこそいくつも突破方法があって遊び場になってしまったマスヒュージョンビル地下ですが、初回プレイの時はセンチュリーボットとアサルトロンの猛攻が激しく、変な所でセーブしたせいで積んでしまい、MasterレベルのハッキングParkを取得してからマスヒュージョンビル突入までやり直すハメになってしまいました。
ちなみにここでロボット自体をハッキングできる”Robotics Expert”のParkを持ってるとアサルトロンvsセンチュリーボットの夢の対決が見れて、物見遊山感覚で突破できるようになるのでぜひ取得しておいてください。

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余談ですけどこのマスヒュージョンビル、最上階にはレジェンダリー装備のフリーフォールアーマーがあるのですが、本来いろいろなParkを取得して開発するか、BOSルートを最後まで進めないと取得できないジェットパックがないと手に入れられないのですが、バグ技使うとゴミ箱一つで手に入れられちゃうんですよね。
ゴミ箱にしろジェットパックにしろ、24階にも登るビルをまともな足場もない中ひたすらに登っていくのはなかなか面白かったですね。

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フリーフォールアーマーが入った金庫の側に転がってるこの死体こそ、フリーフォールアーマーの開発者で、大戦争で通路が崩れてしまいフリーフォールアーマーさえあれば飛び降りて脱出できた所、フリーフォールアーマーが入った金庫の鍵を置き忘れてしまったが故に脱出できずそのまま餓死してしまった悲運の人物です。

話をもとに戻して、ミニッツメンルートの分岐条件をマスヒュージョンビルのクリア後に知ったために、もはや平和的な敵対方法は無し…となってしまい、強引にインスティチュートの名前付き幹部をぶっ殺して強引に敵対し、ミニッツメンルートに入りました。

その後のストーリーは簡単なもので、ミニッツメンの拠点であるキャッスルに人造人間がわんさか攻めてくるので防衛していきます。ただ、攻めてくる!と知らされてから実際に攻めてくるまであまり時間がないので、知らされてから悠長にキャッスルの工事してると全然間に合わないので注意ですね。せめて外壁くらいは整えて徒歩で内部に踏み込まれないくらいにはしておいたほうがいいです。
防衛戦を勝ち抜いたら、今度はこちらが攻め込む番だ!となりインスティチュートに物理的に攻め込むための抜け道を見つけて仲間と一緒に潜入、インスティチュートの原子炉に核融合パルスチャージをセットして脱出!

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起爆装置を押して・・・

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爆破!

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これにてインスティチュートは地上から消し去り、エンディングとなります。
だがしかし、インスティチュートを倒してもミニッツメンの戦いは終わらない!
マスヒュージョンビルで将軍がBOSに喧嘩を売っていたせいで、何故かBOSの本拠地である
ブリドゥエンを爆破する流れになってしまう。

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ここで居留地に大砲をおいて一斉砲撃すると、あっさりとブリドゥエンは沈んでしまいます。
もちろんタダで死を待つBOSではなく、動員しうる最大兵力を持ってキャッスルに反撃してきます。この時襲来するのはベルチバード50機と、まさにBOSの底力が味わえる展開です。
普通にやっていればほぼ負け確定なのですが、ガービーが不死属性付いてるので永久に粘ってくれますし、裏技ですがマシンガンタレットを床の上に起き、床ごと移動するとHP1で復活するバグを使うことによって倒すことも出来ます。

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しかし、バグを使うのは敵側も同じなようで、一度だけある一機のベルチバードが何故か無敵になってしまい、いくら攻撃しても墜落せず火だるまのまま空中にずっとホバリングしている・・・という実にシュールな事態も起きました。

やり直して無事にBOSも殲滅することが出来ましたが、後に残ったのは廃墟と化したボストン空港だけという、なんとも虚しいENDとなってしまいましたね・・・
基本的にFallout4ではクリア後もゲームを続行できるのですが、殲滅した派閥に関するクエストは当然受けられなくなりますし、サブクエストを進めるにしてもどの派閥とも敵対していない最終境界ラインのデータを使って進めているので、各派閥のクリア後のデータは一応セーブはしますが基本的にそのデータを使うことはしなくなってしまいましたね・・・

  • BOSルート
マスヒュージョンビル手前の共通データからロードして、次に進んだのはBOSルートです。
BOSはここに来るまでに、街でちょっとすれ違ったくらいで全然クエストを進めていなかったので、進めるのに苦労しました。

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BOSルートは開始早々、ナイスガイであるパラディン・ダンスが上官になります。
常時パワーアーマーを着ているため耐久力もあり、火力も申し分ない優秀なコンパニオンになります。
彼の指示の下、いくつかクエストをこなすとベルチバードに乗ってブリドゥエンに向かうことができます。これは今まで下から見上げるだけだったブリドゥエンに初めて行くことが出来るだけあって興奮しましたねぇ〜今となってはMOD入れてやりたい放題出来るようになってしまったけど、本来ブリドゥエンはBOSルートじゃないと(正式には)潜入できないですからね。

ブリドゥエン到着後は各部門に挨拶した後、エルダー・マクソンと話して正式にナイトの称号を得ます。BOSルートはここからが本番と言ってもいいでしょう。

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ブリドゥエン内部はエルダーマクソンの部屋やら診療所、食堂、仮眠所やら実験体の解剖スペースなんか仕切りもなくごちゃ混ぜになっている中々カオスなゾーンで、その上に浮遊源である水素が置かれているんですか無茶苦茶ですよね。というか空間に対して水素の容量少なすぎでしょ…どうやって浮いているんだこれ?

あと、食堂では上の写真みたいに隊員が良くパワーヌードルを食べてます。ダイヤモンドシティのタカハシのヌードルと比べても格段のデカさ!

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BOSルートでの目標は、この共産主義者絶対殺すロボ、誰が言ったか通称プロパガンダムを起動して、レッドチャイニーズならぬインスティチュートを殲滅することである。

そのため、リバティ・プライムの起動のため必要な部品やら人員を集めるクエストが続きましたね。人員を揃えるため、インスティチュートに寝返った科学者のマジソン・リーを説得して復帰させたり、上でも書いたマスヒュージョンビルの攻防戦とかもリバティ・プライム起動の一環です。

そんなこんなでクエストを進めていくと、なんとあのパラディン・ダンスが人造人間であったことが判明。あんなにダンスのことを信頼していたBOSメンバーも手のひらクルーし始めるし、エルダー・マクソンに直訴しても処刑せよとの命令が下るのであった。
監視施設ブラボーにダンスは潜伏しており、そのまま戦闘になると思いきや、なんとダンスはほぼ無抵抗で死を受け入れており、主人公に自分を処刑するように言ってくる始末。
と言うかダンスさん、パワーアーマー脱げるんですね・・・

てっきりインスティチュートのスパイと思いきや、そうじゃなかったんだなぁ…と思い、物は試しとダンスを撃ってみるとなんと一撃で死亡!
V.A.T.Sで見てみると、どんな武器でも一撃で殺せるみたいなのでHP1になってしまったみたいですね。
ここではダンスに対し、主人公自ら処刑することも、ダンスに武器を渡して自害させてやることも、はたまた見逃すことも出来まして、リロードして逃してみると建物入り口にエルダー・マクソンが来てまして、ここで主人公自らの地位もかけてダンスを逃がすように説得すると、渋々ながら見逃してくれました。

しかし、今までBOSのために人生を捧げ、数々の功績を残してきたダンスを、ろくに話も聞かずに一方的に処刑するのはどうなんでしょうか、とエルダーマクソンに対して憤りを感じまして、ダンスがBOSから追放された後に、ダンスをブリドゥエンまで連れて行くと・・・



・・・エルダーマクソンよ、貴方は間違っていなかった・・・

ダンスが追放された後も普通に居留地に置けたり、コンパニオンとして連れ回せるのですが、セリフは追放前から一切替わらずに、人造人間を脅威とみなしたりバカにする言動も全然変わらず。
あのなぁ・・・

挙げ句の果てはコンパニオンと別れるときに任意の居留地に移動させられるんですけど、BOSの拠点となるボストン空港に送るとBOSと永久にドンパチしはじめるわ、仲間にしながら強引にブリドゥエンに入り(ダンスがコンパニオンになっている間は強制的にBOSとは敵対状態になる。)、ブリドゥエンの内部で別れると上の動画のようにエルダーマクソンとパラディンダンスの夢の(?)バトルが見られます。ここでダンスにミニガン持たせたり援護としてX6-88も一緒にブリドゥエンに放つとブリドゥエンがお祭り騒ぎになります。

これのせいで大分BOSで遊んでたんですけど、またストーリーを進めましてパラディン・ダンスの問題が解決した後はレールロードの殲滅クエストが始まります。
インスティチュートルートでBOSと敵対する場合には上のような警告がしっかり出てくれるのですが、こちらの方は全くの無警告!しかもクエスト開始と同時に敵対状態になるので厄介です。
ちなみにこのクエストを受注するときにディーコン(レールロードのエージェント)を仲間にしていると、会話終了と同時に消滅するという不可解な出来事が起きます。

それでこのレールロードの殲滅ですが、ミニガンを持ったグローリーが強いですが彼女さえ始末してしまえば後は大した事ないです。レールロードルート進めた後だと心情的に厳しいかもしれないですが、前なのでへっちゃらでした。

その後にマスヒュージョンでベリリウム撹拌機を強奪して、いよいよインスティチュート本部に潜入しますが、ミニッツメンルートのように小細工などせずに起動したリバティ・プライムが極太レーザーで地下の入口を強引にねじ開けるという力技を見せてくれます。
しかも、肝心のリバティ・プライムは地下なので狭すぎて入れない、ということで屋外に待機になっちゃいます。なんか肝心な所で活躍しないよなあ…と思いつつ、エルダー・マクソン直々に乗り込むのである意味で頼れるといえば頼れます。

その後の展開はほぼミニッツメンルートと同じですが、ミニッツメンルートでは非武装の研究員は殺さないどころか、警報を出して外に退避させるように将軍に進言したりと人道的な面が見られますが、BOSの場合は喜々として非武装の研究員をハンティングする始末。
まあ、奴らは今こそ非武装ですがド外道な人体実験繰り返してきた身なので因果応報ではありますが・・・
原子炉に核融合パルスチャージを付けてどっかーん!するところまで全部後はミニッツメンと同じです。BOSルートなので当然BOSとの決戦はありませんが

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余談ですが、BOSルートでは効率のいいレベルアップ方法が用意されています。
それがこの”Learning Curve”でして、BOSの支援部隊であるスクライブの護衛をするクエストで、何度でも受注できます。
更に、スクライブを目的地まで護衛しきってクエストを成功させても、途中でスクライブが”””不慮の事故”””で死んでしまっても取得経験値は同じです。

プレイヤーの中にはブリドゥエンからスクライブを狙撃しては報告を繰り返す人もいるみたいですが、自分はそんな外道でないのでそこまではやりません。
スクライブを一時メンバーに入れたら輝きの海まで飛びまして、デスクロー先生の経営する道場にスクライブを入門させます。しばらく観戦すると新鮮なお肉が出来るので戻って報告しての繰り返しです。
かのエルダー・マクソンも若かりし頃に素手でデスクローと戦って勝利したわけですから、同じBOSのメンバーとして偉大なる指導者と同じ人材に育てるためにチャレンジさせるのですが、誰一人成功しないですねー?不思議だなー?

後々で振り返すとX6-88やらダンスやらスクライブやらで1番遊びまくったのもBOSルートでしたねぇ・・・MOD入れてからはブリドゥエン解体したり。ブリドゥエン内部にデスクロー先生解き放ったりとそれはそれで楽しめましたね。
  • インスティチュートルート
続いてはインスティチュートルート、息子の願いを叶えてやるルートです。
他の3ルートはインスティチュートぶっ殺がゴールなのですが、このルートだけは違います。というかインスティチュートルートでインスティチュート爆破が目標だったらやばいです。

インスティチュートルートの序盤では反逆的な思想を持ったり脱走した人造人間を回収する、レールロードが聞いたら激動しそうなクエストが立て続けに起こります。
1つ目のクエストでは地下に逃れた人造人間の命乞いに対し無慈悲にリコールコードを唱えて工場出荷時に戻して転送してやります。2つ目のクエストはバンカーヒルの戦いでして、誰とも敵対していないとインスティチュート・BOS・レールロードが三つ巴となって激戦を繰り広げている中悠然とお散歩出来たりするカオスなクエストです。そのバンカーヒルの地下にある施設に匿われている人造人間を同じようにリコールコードを唱えて転送して終了です。

その次が例のマスヒュージョンでして、これは省略します。
ちなみにマスヒュージョンを突破するためにはインスティチュート・BOSどちらかを敵対状態にしないといけないとは言いましたが、実は回避方法があります。
それはずばり、MODを使ってマスヒュージョンビル屋上に直接乗り込むことでして、これを使ってレールロードルート進めた後に、BOSが攻めて来る時はもしかして敵対してないのかなー?と思ってたんですが、やっぱり敵対してました。

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ベリリウム撹拌機を入手すると、インスティチュートの原子炉が稼働し、エネルギー面での問題が解決されます。このときにファーザーと主人公が並んで後継者として発表する演説がありまして、ここはカッコ良かったですねえ・・・

すごく脱線しましたが、マスヒュージョン攻略後はお待ちかねのレールロード大虐殺タイムです。
こちらの方はBOSと違い、クエスト受注段階では敵対せずにデズデモーナに決別の挨拶をして敵対することも出来ます。
永久敵対になるのはデズデモーナ殺害時点ですが、まあ今後レールロードは消えてなくなってしまうので永久敵対と言っても気にしなくても大丈夫でしょう。
例によってグローリーは強いです。レールロードルートでは彼女が味方になるのが楽しみですね!

レールロードを壊滅したら次はBOSだ!ということで今度はボストン空港に乗り込んでBOSを壊滅させます。今度は人造人間のバックアップもあるのですが、それを上回るレベルで敵が強いです。BOSで仲間になるダンスやらプロクター・イングラムやら、果てはエルダー・マクソン自ら乗り込んでくるので熱い展開です。しかしこの指導者ホント最前線に立つの好きだよなあ…
ちなみに彼を倒すと、マクソンのバトルコートが手に入りますので、欲しい方は是非試してみてください。


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レールロードもBOSも壊滅した今、インスティチュートを縛る敵はいなくなった!
しかしながらファーザーは既に不治の病に侵されており、父親の前で息を引き取ります。
息子の夢に最後まで付き合うルートでしたね、インスティチュートルートは・・・

ちなみにこの時点で最高指導者が主人公になるので、後のインスティチュートは主人公の思うがままです。やったね!

インスティチュートルートをクリアできると、どこでも人造人間を召喚できるグレネードが買えるようになります。こいつを90個ほど買って各地にばら撒くと主人公は街の住民と敵対しないけど、街は壊滅してしまいます。
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ダイヤモンドシティ

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グッドネイバーのサードレール

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サウガス製鉄所

MODを入れなくてもやりたい放題できる。それが人造人間リレーグレネード。
  • レールロードルート
最後はイマイチパッとしないレールロードルートです。
レールロードはインスティチュートからの人造人間の解放を目的としまして、基本的にはインスティチュートルートを進みつつ影からレールロードのスパイとして暗躍するといったルートとなります。

そのためインスティチュートルートの一環で必ずBOSと敵対しなければいけなくなってしまう困ったルートでもあります。
インスティチュートに潜入しつつも人造人間の解放を裏で行ったりもするのですが、ファーザーからレールロードの壊滅を指示されると、いよいよインスティチュートとも決別をいたします。
もちろん、そのままデズデモーナ殺害して裏切りの裏切りで元のインスティチュートルートに何食わぬ顔で戻れたりもするのですが、今回はそのままレールロードルートを進みます。

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レールロードは個性的なキャラ多いのですが、その中で1番印象深いのがこのグローリー。冷酷な戦闘員のようにみえて、キュリーを人造人間にするクエストでは、脳死状態になった人造人間のボディを彼女が持ってきてくれるのですが、その人造人間が彼女の親友だったみたいで、印象深いクエストでした。

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こちらがレールロードのリーダーであるデズデモーナ、個性派揃いのメンバーの中ではどうもパッとせず、いつも過激なこと言いながらタバコ吸ってるくらいしか印象に残ってないですね。
コンパニオンにガービーを連れてた状態でミニッツメンのことをボロクソに言いまくった時は、お前ミニッツメンのナンバーワンツーの前でよくそんなこと言えるな・・・って思いましたねw

インスティチュートのレールロード壊滅クエストの『end of the line』が発動すると、いよいよインスティチュートとの決戦かと思いきや、まさかのBOSがレールロード本部に攻めてきます。

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襲撃のさなか、グローリー姉貴はBOSの猛攻を食い止め、刺し違えで亡くなってしまう…なんてこった…
BOSを撃退した後は、弔い合戦となりそのままブリドゥエンを爆破しにかかります。
ここの潜入クエストがレールロードの中で1番ワクワクしましたね!

やり方としては、なんでも屋のトムとディーコンと協力して、まずはBOSの地上拠点の一つであるケンブリッジ警察署を襲撃してBOSのベルチバードを乗っ取ります。
その状態でBOSの衣装に変装して、あくまでBOSの構成員になりすましてブリドゥエンに忍び込み、爆弾をいくつか仕掛けた後に脱出!というまるでアクション映画顔負けの展開でして、内部に潜入してからも変装しているのでうまくBOSの隊員をスピーチチャレンジで誤魔化して乗り切っても良いし、面倒だと思って武力で制圧しちゃってもOKです。

自分はどちらを選んだかというと・・・どちらでもないです。
ダンスをブリドゥエンに送り込んで予め殲滅しておいてもらいました☆

そうなんですよね、ダンスはコンパニオンなのでどんだけ攻撃を食らっても死なない一方で、BOSのメンバーはネームドキャラ以外は普通に死にますので、敵対前にダンスをブリドゥエンに連れてきてしばらく放置してると、ブリドゥエン内部はみるみるうちに死体の山が築き上げられて、中に残っているのはエルダーマクソンとプロクター・クインラン、後は無敵の従者くらいになってしまいます。
ちなみにBOSと敵対した後にダンスと話しかけようとすると、もはや意思を持たぬ生きる屍と化しており、最終的には自分の手で始末しました。

爆弾を仕掛けた後はベルチバードの操縦をなんでも屋のトムに任せて離脱。沈みゆくブリドゥエンを悠々と見守ります。

その後はインスティチュート壊滅の流れに突き進むのですが、こちらはミニッツメンやBOSと同じ流れなので省略です。
これにて無事に4つの派閥全てをクリアすることが出来ました!

  • トロコンへの道

次はトロコン・・・と言いたいところですが、Fallout4のトロフィーコンプはそこまで難しいものではなかったです。そこまで難しくないと言いつつ200時間位かかってしまったのですが、まあクラフトとかにだいぶ時間取られたしね。
4つのクエストをクリアした時にはあまり難しいトロフィーは残ってません。
難しいと思ったのはこんなところでしょうか?
  • 武装した危険人物
これは武器改造をプレイ中に行ってこなかったツケが回ってきた結果です。
達成方法としてはバッドのカラーリングをひたすら揃えてやれば終わりです。
  • …これはアクションフィギュアだ
ボブルヘッドを全20種類集めるのが条件です。難しいというよりひたすらに面倒なだけで、クリアするために王道はなく、ひたすら各地に散ったボブルヘッドを根気強く集めていく必要があります。
大体はサブクエストをクリアしないと入れないような場所においてあったりするので、いろいろなサブクエストも楽しむことが出来ます。一番楽しかったのはVault81のクエストですね、あそこは連邦でも数少ない癒やしスポットの一つです
  • 慈悲深き指導者
これに関してはクラフト編で説明したとおりです。コツさえ掴めば簡単に取得できます。

  • 傭兵稼業
その他の目標を50個達成すると得られるトロフィーです。
達成した個数はPip-Boyから確認できるので、進捗度合いが確認できるので安心です。
結果的にこれが最後のトロフィーになりました。

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これにて無事にプラチナトロフィーを獲得することができました。
プラチナトロフィー獲得を気に色々とMODを入れて遊んでみたのですが、プラチナ獲得から更に40時間くらい楽しむことが出来ましたね。
  • バグ写真館

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pip-boyが突然変色を始めました。
あまりに突然過ぎたので、変な状態異常にでもかかった時の演出かと思いましたが、
変な状態異常にかかってるのはソフトそのものだったというオチ

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ミニゲームをやるとその変色っぷりがよくわかります。
これはもうまともにプレイするのが困難なほどですね。

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pip-boyだけでなく人まで変色します。
こちらはケイト姐さん。ケイト姐さんならまだイメチェンしたくらいで通用しそう

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だがファーザー、お前はダメだ。キモすぎる…

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世界の果てバグ
Fallout3やNew Vegasではあるポイントから本来行けない領域に進めることが出来、マップの境界を超えて世界の果てまで進めることが出来ましたが、Fallout4ではチェックが厳格になり…というか3とかVegasはうまい具合に世界の果に行く前に山脈やオブジェクトでマップの端まで行けないように工夫されていましたが、4では単純にマップの端まで行くと「これ以上進めません」という通知が出て進めなくなるそっけないものなので、本当に何をしても進めません。

…が!抜け道というものはどこにでもあるものです。
ダイヤモンドシティやグッドネイバーでは街の境界の外は簡易描画になってまして、遠影ではきれいに見えても近くによるとガタガタだったりします。
街を脱出する方法としてはダイヤモンドシティではマスヒュージョンビルでも使ったオブジェクトサーフィンを使って突破できますが、ある程度街から離れるとフリーズしてしまいます。
一方のグッドネイバーはバグを使わなくてもジェットパックさえあれば高速道路にのって街を脱出することが出来ます。

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これを使って南へ突き進むと、輝きの海を抜けて本当の海にたどり着きます。
見た目の地形と実際の当たり判定が乖離しているので、こんな感じでさらし首ごっこが出来ます。
なんかこれ夏色ハイスクルのときもやったな・・・

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こちらはファストトラベルをした際に、マップ読み込みがうまく行かなかったせいか誕生した謎の紫の物体です。すぐに消えましたが何だったのでしょうか?

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入植者だってたまにはめり込みたい時もあります。
壁に向かってひたすら前進したりと、なかなか制御するのは大変そうですよねえ。

  • その他
ストーリー内には含まれませんが、その他撮ったSSで紹介したいものを上げていきます。

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一度は憧れる札束風呂
これを作っていた時は戦前のお金を得るために廃墟となった店のレジをよく漁っていたものですが、札束風呂は2杯を超えた当たりで漁るのをやめるようにしました。
同じようにスイカ風呂を3ブロックいっぱいに埋めたこともありますが、処理落ちが半端なくなっちゃいましたね。

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世紀末食堂
ヌカコーラにヌードルカップ、各種クリーチャーの肉やら戦前の缶詰
世紀末では精一杯のご馳走です。

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将軍の自宅はだいたいこんな感じです。

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バンカーヒルの商人の名前がひどい


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キャラバンガードのお姉さんを素っ裸にすると、背中がエロい
なんで撮ったんでしょうこれ

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襲撃のさなか命を落とした入植者を椅子に座らせていたら、ケイト姐さんが上から座っちゃいましたの図。汚れなき眼で見れば何もやらしいことはありません。

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ブリドゥエンの片隅に落書きしている従者
普段はビシッとした態度を見せてくれますが、こうしてみるとまだまだ子供なんだなあと

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連邦でも数少ない癒し系スポットVault81
ディーコンを連れてくとさり気なくVaultスーツを着て登場するので、Vault居住者に完全に溶け込んでます。

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Vault81の子どもたち。
子供が学校に通える環境なんて、連邦にはダイヤモンドシティとここくらいにしかないので恵まれてますよねえ。

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率直に言って穴だけど

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麗しのエモージン・カボット、こう見えて200歳超えのロリBBAです。

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冒頭で核爆弾が投下されたニュースを読み上げてるキャスターの舞台裏
MODを使って潜入するとこんな風になっています。
う、浮いてる・・・

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ダイヤモンドシティの上空から撮影


さてさて、思ったより遥かに長くなってしまいました。
これを書くだけで丸々一日が潰れてしまうくらいのボリュームとなってしまいましたwww
もうちょっと分割して書いたほうが良かったかもしれませんね。

さて、次はFF12TZAについてのレビューを書いていきたいと思います。
こちらは既にトロフィーコンプしたので、後はひたすら書くのみです。
と言っても大体の内容はオリジナル版のときに書いちゃったので、こっちはゆるーく書いていきたいですね。それではまた!
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