2009/11/18

どろんこ羊展  牧場

久しぶりにブログを更新しなくては・・と思いきや、
なんと、久しぶり過ぎてパスワードやIDを忘れてしまい、
自分のページなのにログインできず
悲しいやら悔しいやら、
今回はかなりてこずりましたが、
メモを見つけ、やっとログインできました^_^;
ホッ
いつでもこんなあわて者の私。
反省

今回は「どろんこ羊展」のお知らせです。
デンマーク牧場の羊のボランティアグループ「どろんこ羊」の皆さんと展示会をします。
11月21日〜23日
藤枝にある古民家ギャラリー「こころ庵」にて開催します。

牧場の羊の原毛や皆で制作した羊のマスコットやアクセサリー
それから個人制作した作品の展示販売もします。

デンマーク牧場の羊さんの毛、
どろんこどろんこってみんな言うけど、
きれいに洗ってゴミをとってあげたら、
意外といいんですよ〜。

今回、羊のマスコット作りのワークショップのほかに、
キュウイクラフトで作るマフラーのデモンストレーションもしています。
簡単ですから、ぜひ作り方を覚えて、
今年の冬は手作りのふんわりあたたかいマフラーで過ごしませんか?

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私も少し出品します。
今回は暮らしの中のフェルトをテーマに、
シンプルなデザインながらも、
使いやすさと丈夫さにこだわって作りました。
なが〜く大切にかわいがって欲しいなと思いながら、
ひとつひとつ丁寧につくりました。
計画性のない私は案の定追い込みの作業でしたが、・・

ほか、どろんこ羊メンバーの皆さんは達人ばかり、
きっと力作が並ぶことと思いますが、
皆さんどんな制作状況なんでしょうか?
こちらは蓋をあけてみないとわかりませんが。。。

お楽しみに


2009/10/3

お月見と10月のワークショップ  

今日は旧暦の8月15日、十五夜、中秋の名月ですね。
昨日までのお天気で、今年はお月見ができないかな・・・
と思っていたら、
なんとも思いがけずきれいなお月さまを見ることができました。
澄んだ空に青白く輝くお月さま。
すごくエネルギーをもらえそうな気がしてきます。
今年もお団子とすすきと栗をお供えして、
子どもたちとお月見をしました。
旧暦8月((新暦)では9月ごろ)は、北半球では太陽と月の角度が観月に最も良い時節(明るい)だそうで、今の時期は一番月がきれいに見えるし、昔の人がその月に何らかの力を感じ、今年の収穫を感謝し、来年の豊作を祈った思いもなんとなくわかる気がします。
この季節は古くから一番重要な作物である米の収穫の時期でもありますからね。
今の私たちには、そんな思いからはかけ離れた生活になってしまっていますが、
そういった感謝を忘れてはいけませんね。
うちは森町の農家さんから毎月お米を届けてもらっているのですが、
暑い中稲刈りをしてくださり
先月から新米を届けてもらっています。
顔の見える関係でこうやって食べ物をいただくことができるだけでも幸せなことです。

お月見には「十五夜」と「十三夜」とあり。どちらか一方の月見だけをすることは、「片見月」として嫌われたそうです。今年の「十三夜」は10月30日です。

ということで、前置きが長くなりましたが、
フェルトのワークショップ、10月から再開します!

ひつじ工房*たま*の羊毛フェルト講習会
           ひつじcafé 
   オーガニックのおいしいお茶もお楽しみください。

     針フェルト「お月見うさぎ」
秋は空気が澄んで、お月さまがとても美しく感じますよね。
今年のお月見は、お月見だんごの横にちょこっとフェルトで作ったうさぎをおいて楽しんでみませんか?
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●日程:10月 18日(日)14:30〜17:00
●場所:スパイス・カフェ・ビージャ
(ミーティングルーム)
  浜松市中区富塚町449-1(杏林堂富塚店さんを
   佐鳴湖方面へ約50m、美容室かぐや姫さん隣り)
●料金:各回¥2.000(材料費、お飲物とお菓子代込)
●持ち物:ニードル針をお持ちの方は持参してください。
*お持ちでない方はこちらで用意します。(1本\100。)

●ご予約&お問い合わせ 
ひつじ工房 *たま*
tel : 080-3664-5089(講師:大森恭子)
e-mail : tamachan_hituji@yahoo.co.jp

今回、都合でワークップが十五夜に間に合わなかったけど、十三夜はぜひフェルトで作ったかわいいウサギとともに・・・
作品は初心者向けに手足のないタイプです。
初めての方でもわかりやすくお伝えしますのでよろしかったらご参加くださいね。

尚、11月はグループ展「どろんこ羊展」準備のため、ワークショップはお休みします。
12月はクリスマスに向けて天使を作る予定です。
画像は近いうちにアップします。

ところで、十五夜って満月じゃないんですよね。
満月は明日です。
より一層うつくしいお月さまを眺めることができるでしょうね。






2009/9/14

第9回スピニングパーティーに行ってきました。  イベント

ブログを立ち上げたものの、、、
掲示板化して数か月。。。
すみませんでした〜(>_<)
久々の更新です。

でも、さわやかな秋風とともに創作意欲もふつふつと復活してきました。
ということで、ブログも復活です!!
蒸し暑い季節はやはりひつじさんを扱うのもいまいち気がのらないもので・・・^_^;。

そんな中、
今日は楽しみにしていた東京スピニングパーティーへと行ってきました。
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今回も会場は晴美埠頭の客船ターミナル。
水上バス乗り場で偶然にも牧場の泥んこ羊の仲間のKさんとばったりお会いしました。
会場まで楽しくお話をしながら向かいました。

去年は子どもと一緒にいったばっかりに、
見たいものも見れず、聞きたい物も聞けない状態だったのですが、
今年は一人
思う存分レクチャーに参加したり、ゆっくり見て歩くことができました(*^_^*)

今年は牧場のお仲間のY,s Farmのゆみこさん、YOさん。いずみさん。など、いつもお世話になってる方々が出店していました。
お疲れ様です。

14日のメインレクチャーの
・イエルカ・ワインさんの”自然ともの作り”
・ジョリー・ジョンソンさんのフェルトメイキングのビジョンと可能性
に参加しました。

イエルカさんは奥様の悦子さんと二人で長野県の大鹿村にお住いです。
そこまでたどり着いたのも、自然の流れ・・縁あって、ここに、お家をみつけて。。
そんなお話をスライドを見ながら、
淡々と語ってくれました。
自分たちの生活に必要なものはたいていのものは自分たちで手作りして
”楽しんで”そして”丁寧に暮らす”そんな様子がうかがえました。
ふんふんとそのお話しに引き込まれながら聞いていると、、、
作品の話が全然なくてごめんなさいと・・イエルカさん。
でも、「物作り」のヒントはこうした日々の生活の中から生まれてくるものだから、物づくりと日々の生活は切っても切れないものだということをおっしゃっていました。
なるほど・・
イエルカさんは四季のある日本の風景が好きだそうです。
めぐる季節のなかで畑をやって、物づくりをする生活。
そんな山奥にもかかわらず来客は多いようで、
お二人の人柄がうかがえます。
飾らず、自然体で、、、

私もいつかそういう暮らしがしたいです。


展示コーナーにあったイエルカさんの作品はしっかりとした山羊の毛で織られていて、力強い感触でありながら、ナチュラルな毛の濃淡が表現された何とも言えずに美しい作品でした。

ジョリーさんのレクチャーもとても興味深く、羊毛と他の素材とのコラボレーションなど、日本人ではないジョリーさんだから、表現できたものだったり、常に新しいものをクリエイトし続けるジョリーさんはやっぱり凄いな〜と。作品に対する情熱のようなものを感じました。

今日のスピニングパーティーではいろんな刺激をもらうことができました。

でもあんまり夢中になっていて、せっかくカメラを持っていったのに
すっかり撮るのを忘れてました(>_<)

帰りの水上バスの中で、ハッと思い、せめて会場の客船ターミナルをパチリ。
また来年も来たいです〜。
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タグ: 羊毛 紡ぎ フェルト

2009/5/6

わたしのこと  わたしのこと

長野市出身。
子どものころから絵を描くこと、モノを作ることが好きで、美術短大に進学し、油絵を専攻。

2003年に羊毛に出会い、自在に形を創造できるその素材の持つ可能性にほれ込み、フェルトの制作を始める。

羊毛を扱っているうちにその生産元であるひつじに興味を持ち、デンマーク牧場で活動するひつじのボランティア「泥んこ羊」を知り、参加し活動している。
牧場で刈り取った毛を洗い、ごみをとり、染色したり、きれいにした羊毛を販売したり、作品を作って販売している。
売上は、福祉会に寄付しています。

その間、各地にてフェルトに関する技術を習得
・ニードルフェルト タンテ・ボレ(名古屋)
・草木染め 龍山村青少年旅行村(浜松)金指さん
・染め、紡ぎ、織り、フェルトの集中講座 アナンダ(山梨)  
・フェルト 川島テキスタイルスクール(京都)ジョリージョンソン


「スパイスカフェ ビージャ(Bija)」(浜松市冨塚)で定期的にフェルトのワークショップを開催。
そのほか、出張講習もしています。
作品は「タイム・コレクション」(浜松市冨塚)で委託販売してもらっています。

草木染め羊毛、ナチュラル羊毛を中心に、
ずーっと一緒にいたいな・・と思ってもらえるような
暮らしの中になじむモノを作りつづけていきたいなと思っています。

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2009/5/6

草木染め -さくらんぼ-  染め

先日、いつもお世話になっている都田のKさんから、
剪定したさくらんぼの枝をたくさんいただきました。
今、ちょうどさくらんぼの旬ですが、
今年はあまり実の付きが良くない上に、
鳥が食べにきて、彼女の口にはほとんど入っていないとか・・
「鳥を養ってやってるの。」と笑う彼女。
Kさんは都田で農業を営み、無農薬のみかんをやっていて、ジュースなどにも加工して出荷しています。そのほか、平飼いの鶏のたまごもやっている方です。

どんな色になるのでしょうか?
だけど剪定してから少し時間がたってるということだったので、
たぶんそんなに濃い色にはならないんだろうなとおもいつつやってみることに。
一度桜で染めてみたいとは思っていたのですが、
今回は桜ならぬ、さくらんぼ、わくわく。。

さて・・・もらってきたはいいけど、
染料にするまでには手間がかかるんですよね。
色が出やすいように細かくしなければなりません。
葉っぱなら簡単だけど、木の場合は大変。
樹皮の部分に色素がたくさんありそうなので、
なたで皮をはぎながら、枝を細く割いていきました。
シュレッダーがほしい・・・
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アルミ先媒染
・羊毛200g(ロムニースライバー100、コリデールフリース100)
・さくらんぼの枝400g
・媒染剤-フィトカリ(ミョウバン)12g

枝をぐつぐつと煮て、色を抽出します。(60分)
そのあと、先媒染しておいた羊毛を染液に入れて染めていきます。
さて、染めあがりは・・・


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