2009/5/6
わたしのこと わたしのこと

子どものころから絵を描くこと、モノを作ることが好きで、美術短大に進学し、油絵を専攻。


牧場で刈り取った毛を洗い、ごみをとり、染色したり、きれいにした羊毛を販売したり、作品を作って販売している。
売上は、福祉会に寄付しています。

・ニードルフェルト タンテ・ボレ(名古屋)
・草木染め 龍山村青少年旅行村(浜松)金指さん
・染め、紡ぎ、織り、フェルトの集中講座 アナンダ(山梨)
・フェルト 川島テキスタイルスクール(京都)ジョリージョンソン



「スパイスカフェ ビージャ(Bija)」(浜松市冨塚)で定期的にフェルトのワークショップを開催。
そのほか、出張講習もしています。
作品は「タイム・コレクション」(浜松市冨塚)で委託販売してもらっています。
草木染め羊毛、ナチュラル羊毛を中心に、
ずーっと一緒にいたいな・・と思ってもらえるような
暮らしの中になじむモノを作りつづけていきたいなと思っています。

2009/5/5
農家→カフェ(Bija)へ・・ わたしのこと
私は「spice Café Bija」でホールと調理補助の仕事もしています。
Bijaに出会ったきっかけは、
以前、有機農業を学びたいと思い、篠原にある有機農家「ひかり農園」で2年ぐらいスタッフをしていた時のことです。ひかり農園がBijaに野菜を卸すことになり、当時Bijaのスタッフだった、さにーさん(今は安曇野にある、シャロムヒュッテで、石釜パン職人として活躍中)がひかり農園に援農に来たのをきっかけに、お店の人たちとも交流を持つようになり、食にも関心のあった私は、Bijaのスタッフとして働かせてもらうことになりました。
Bijaは地元の有機野菜をたっぷり使った、スパイスまでオーガニックのオリジナルカレーのお店です。スタッフが地元の有機農家さんの畑をまわって探した「この方々の作る野菜だったら間違いない!」と自信を持っておすすめできる新鮮野菜をゼータクに使っています。
まかないのカレーをいつも楽しみにお仕事しています♪
お店には、たまのフェルトの作品もちょこっと置いてもらっています。
ふんわりあたたかいフェルトの作品で、和んでいただけたらな・・・と思ってます

私たちが、お店でまってま〜す
Bijaに出会ったきっかけは、
以前、有機農業を学びたいと思い、篠原にある有機農家「ひかり農園」で2年ぐらいスタッフをしていた時のことです。ひかり農園がBijaに野菜を卸すことになり、当時Bijaのスタッフだった、さにーさん(今は安曇野にある、シャロムヒュッテで、石釜パン職人として活躍中)がひかり農園に援農に来たのをきっかけに、お店の人たちとも交流を持つようになり、食にも関心のあった私は、Bijaのスタッフとして働かせてもらうことになりました。
Bijaは地元の有機野菜をたっぷり使った、スパイスまでオーガニックのオリジナルカレーのお店です。スタッフが地元の有機農家さんの畑をまわって探した「この方々の作る野菜だったら間違いない!」と自信を持っておすすめできる新鮮野菜をゼータクに使っています。
まかないのカレーをいつも楽しみにお仕事しています♪
お店には、たまのフェルトの作品もちょこっと置いてもらっています。
ふんわりあたたかいフェルトの作品で、和んでいただけたらな・・・と思ってます


私たちが、お店でまってま〜す

2009/5/5
はじめまして ひつじ工房*たま*です。 わたしのこと
初めてふわふわの羊毛と出会ったのは6年前。
こどもと訪れた信州の里山にあるシュタイナー幼稚園。
羊毛をニードルという針でちくちく刺していくと
コロンとかわいいフェルトのボールができました。
自在に形を創造できる羊毛の不思議。
染めたり、フェルトにしたり、紡いだり、織ったり・・・
わたしの羊の仕事は自然に広がっていきました。
使ってみるとあたたかくて、軽くて、丈夫。
その見た目の美しさだけではなく実用性も兼ね備えていたのです。
ふわふわのひつじの毛。
さて、どんなモノに変身させようか・・
そんなことに思いを巡らせているときが私のしあわせな時間。
今、厳しさが続く世界だからこそ、丁寧にそしてやさしく
使いやすくて暮らしになじむ色や形にこだわって
人の手からしか生み出せない繊細なしごとをたんたんとして行きたいのです。
そして、そして、いつかはひつじと一緒に暮らしたいなぁ・・と思うのです。
少しずつ作りためた作品を雑貨屋さんにおいてもらったり、
カフェで羊毛フェルトの教室をしたり、ぼちぼちと活動しています。
そんな私のひつじの仕事のこと、そして日々の暮らしのことを
ゆるゆるとつづっていきたいなと思っています。
たま
こどもと訪れた信州の里山にあるシュタイナー幼稚園。
羊毛をニードルという針でちくちく刺していくと
コロンとかわいいフェルトのボールができました。
自在に形を創造できる羊毛の不思議。
染めたり、フェルトにしたり、紡いだり、織ったり・・・
わたしの羊の仕事は自然に広がっていきました。
使ってみるとあたたかくて、軽くて、丈夫。
その見た目の美しさだけではなく実用性も兼ね備えていたのです。
ふわふわのひつじの毛。
さて、どんなモノに変身させようか・・
そんなことに思いを巡らせているときが私のしあわせな時間。
今、厳しさが続く世界だからこそ、丁寧にそしてやさしく
使いやすくて暮らしになじむ色や形にこだわって
人の手からしか生み出せない繊細なしごとをたんたんとして行きたいのです。
そして、そして、いつかはひつじと一緒に暮らしたいなぁ・・と思うのです。
少しずつ作りためた作品を雑貨屋さんにおいてもらったり、
カフェで羊毛フェルトの教室をしたり、ぼちぼちと活動しています。
そんな私のひつじの仕事のこと、そして日々の暮らしのことを
ゆるゆるとつづっていきたいなと思っています。
たま