2006/12/16
本谷美加子オカリナクリマスコンサート コンサート情報
日時:2006/12/16(土)1部15:00〜 2部17:00〜
会場:小田原ダイナシティウエスト1Fキャニオンステージ
ギター:竹内永和
曲名
(1部)
1.アメージンググレイス
2.コンドルは飛んでゆく〜花祭り
3.四万十川
4.たんぽぽぽ
5.涙そうそう
6.ビバルディー〜ピッコロ協奏曲第二楽章
7.小鳥のワルツ
8.フニクラフニクラ
(2部)
1.きよしこの夜
2.Ave Maria(カッチーニ)
3.アメージンググレイス
4.唐夜星々
5.Galoche
6.フニクラフニクラ
(アンコール)
・大地の旅
4階まで吹き抜けのモールのメインストリートに
設えられたステージでのミニコンサート。
久しぶりの竹内氏のギター伴奏での演奏でした。
2部の始まりには上空から雪が舞い降りる趣向で
クリスマスムードを盛り上げていました。


(今回のポイントは、本谷さんが裸足でなかったことと
進行役の女性(吉村さん?)がいたことです。)
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会場:小田原ダイナシティウエスト1Fキャニオンステージ
ギター:竹内永和
曲名
(1部)
1.アメージンググレイス
2.コンドルは飛んでゆく〜花祭り
3.四万十川
4.たんぽぽぽ
5.涙そうそう
6.ビバルディー〜ピッコロ協奏曲第二楽章
7.小鳥のワルツ
8.フニクラフニクラ
(2部)
1.きよしこの夜
2.Ave Maria(カッチーニ)
3.アメージンググレイス
4.唐夜星々
5.Galoche
6.フニクラフニクラ
(アンコール)
・大地の旅
4階まで吹き抜けのモールのメインストリートに
設えられたステージでのミニコンサート。
久しぶりの竹内氏のギター伴奏での演奏でした。
2部の始まりには上空から雪が舞い降りる趣向で
クリスマスムードを盛り上げていました。


(今回のポイントは、本谷さんが裸足でなかったことと
進行役の女性(吉村さん?)がいたことです。)

2006/12/3
北見ふれあいフェスタ2006 イベント情報
北海道・NHK北見局開局65周年記念
「北見ふれあいフェスタ2006」に出演
14時〜
本谷さんは前日高知でのコンサートを終え、
明くる3日の始発便で高知から北海道入り
された模様。
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「北見ふれあいフェスタ2006」に出演
14時〜
本谷さんは前日高知でのコンサートを終え、
明くる3日の始発便で高知から北海道入り
された模様。

2006/12/2
『風に抱かれて 本谷美加子の四国巡礼』 コンサート情報
昼)14:00開場14:30開演
夜)18:30開場17:00開演
会場:高知県立美術館ホール
入場料:(全席自由)前売り 3,000円 当日 3,500円
ギター:伊藤芳輝、チェロ:諸岡由美子
曲名
1.四万十川
2.唐夜星々
3.阿波踊り〜よさこい節〜野球拳〜金毘羅船々
(四国4県音楽のお砂踏みメドレー)
4.涙そうそう
5.風の丘を越えて
6.ビバルディー〜ピッコロ協奏曲第二楽章
7.インドネシア版クリスマス?メドレー
8.Galoche
9.喪失
10.Asturias
11.ジュピター(ギター、チェロ)
12.最上川舟歌〜ボルガの舟歌〜ホフマンの舟歌(*1)
13.鳥の歌
14.小鳥のワルツ
15.フニクラフニクラ
(アンコール)
・花
・大地の旅
(*1:夜の部は最上川舟歌のみ)
黒のシックな衣装にいつもの素足の姿でステージへ登場した
本谷さん。まず発売されたエッセイ本に付くSCDの2曲から
スタート。その次の音楽のお砂踏みメドレーの導入MCでは
噺家張りの変竹林の俳句でご機嫌を伺って、さらに知人から
インドネシアのお土産に貰った日本語学習書の迷文紹介を
マクラにし、同じくインドネシアのお土産のカセットの中の
収録曲を忠実に再現した何か変なクリスマスメドレーの演奏で
新たな本谷ワールドが展開されていました。
ギターソロで始まるチェロのジュピター(惑星より)の演奏時
一旦袖に引き再び登場した本谷さんの衣装は打って変わって
ポインセチアの苞の鮮やかな赤色に変わっていました。
今回の選曲は、この3人構成だからこそのGalocheや喪失などの
旧来の曲と、最上川舟唄やお砂踏みメドレーなどのように最近
レパートリーに加わった曲まで新旧取り混ぜて演奏されており
まさに総決算と言えるコンサートになったといえます。
そして(よさこいの土地柄か)お客さんの手拍子も多く入り
ステージを盛り上げていました。
今回も、高知県下はもちろん、高松(香川県)や遠く三重からも
ファンの方々が駆けつけていました。

(↑ホール入口)

(↑シンプルなステージ)

(ロビーには「風に抱かれて」のビデオ、そして隣には発売された
ばかりのスパコネの「魂萌え!」のサントラCDも並んでいました)
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夜)18:30開場17:00開演
会場:高知県立美術館ホール
入場料:(全席自由)前売り 3,000円 当日 3,500円
ギター:伊藤芳輝、チェロ:諸岡由美子
曲名
1.四万十川
2.唐夜星々
3.阿波踊り〜よさこい節〜野球拳〜金毘羅船々
(四国4県音楽のお砂踏みメドレー)
4.涙そうそう
5.風の丘を越えて
6.ビバルディー〜ピッコロ協奏曲第二楽章
7.インドネシア版クリスマス?メドレー
8.Galoche
9.喪失
10.Asturias
11.ジュピター(ギター、チェロ)
12.最上川舟歌〜ボルガの舟歌〜ホフマンの舟歌(*1)
13.鳥の歌
14.小鳥のワルツ
15.フニクラフニクラ
(アンコール)
・花
・大地の旅
(*1:夜の部は最上川舟歌のみ)
黒のシックな衣装にいつもの素足の姿でステージへ登場した
本谷さん。まず発売されたエッセイ本に付くSCDの2曲から
スタート。その次の音楽のお砂踏みメドレーの導入MCでは
噺家張りの変竹林の俳句でご機嫌を伺って、さらに知人から
インドネシアのお土産に貰った日本語学習書の迷文紹介を
マクラにし、同じくインドネシアのお土産のカセットの中の
収録曲を忠実に再現した何か変なクリスマスメドレーの演奏で
新たな本谷ワールドが展開されていました。
ギターソロで始まるチェロのジュピター(惑星より)の演奏時
一旦袖に引き再び登場した本谷さんの衣装は打って変わって
ポインセチアの苞の鮮やかな赤色に変わっていました。
今回の選曲は、この3人構成だからこそのGalocheや喪失などの
旧来の曲と、最上川舟唄やお砂踏みメドレーなどのように最近
レパートリーに加わった曲まで新旧取り混ぜて演奏されており
まさに総決算と言えるコンサートになったといえます。
そして(よさこいの土地柄か)お客さんの手拍子も多く入り
ステージを盛り上げていました。
今回も、高知県下はもちろん、高松(香川県)や遠く三重からも
ファンの方々が駆けつけていました。

(↑ホール入口)

(↑シンプルなステージ)

(ロビーには「風に抱かれて」のビデオ、そして隣には発売された
ばかりのスパコネの「魂萌え!」のサントラCDも並んでいました)
