
皆さんご機嫌如何ですかぁ〜。永遠の28歳、糸目今日子で〜す♪
お待たせしました!本日から
福山自動車時計博物館で開催された
第7回糸目フェスにエントリーして頂いたクルマを、ぼちぼちとUPして参りますが・・・
最初にお詫びがございます。例年フェスの運営と撮影(取材)を兼任していますが、今年は皆さんとのトークに熱中し過ぎてしまい
殆ど画像をしておりませ〜ん(´ω<) テヘペロ♪
もっとも初参加のクルマは押さえていますけど・・・
そんな訳で掲載されなかったからといって
「プンスカ」しないで下さいネ♪
それでは始まりはじまり〜〜〜ヽ(*´∀`)ノ♪

まずは愛媛県から
しまなみ海道の原付自転車道を渡って来たホンダストリーム。燃料タンクが小さいので、足元には増槽(←ワロタ)と言う名の携行缶がべべちゃんこしていました〜♪ヽ(´▽`)/

某旧車雑誌に
「磨きの鬼」と称された、カクタス様所有の2代目サンバー♪

詳しくは124号の6ページからの解説に譲りますが、まずはエンジンルームを見てつかぁさ〜い♪
「百聞は一見にしかず」とは、まさにこのコトだと実感しますので〜〜〜(おまる決壊)

両手に乗っかりそうな小粒なサンバーも、昭和から平成にチェンジする頃にはココまで進化しま〜すヽ(*´∀`)ノ♪

左のアクティーはハイビームからロービームに戻らなくなったため、ガムテで応急処置を施したものの、逆に変態来場者にはバカウケだったとのコト。そして右は昨年秋にスリスリした
「和装丸」じゃないの〜〜〜(ジョロジョロ〜)

スズキ キャリイダンプ(ST31?)このテのキャリーも見掛けなくなりましたねぇ〜(ノД`)
エンジンを掛けたら白煙モクモク&ポロンポロンと奏でるので尋ねてみると・・・な、なんと2サイクルとのコト!!

更にひとつ前のキャリーも、荷台にエロいパーツを満載してやってきました(///ω///)♪
やはりこの時代のトラックは、一方開きが似合いますねぇ〜♪

さて本日のメインディシュです(おまる用意)
最初は「あぁ〜フロンテがやって来たんだなぁ〜」と、余裕こいてリアに廻ると・・・
(つд⊂)ゴシゴシ あれれ〜〜〜
_, ._
(;゚ Д゚) …!? なっ!ちょwww
いやぁ〜ん、バンじゃないの〜〜〜(おまるパリ〜ン♪)
リアガラスにペタリンコされているシールから
「スズキフロンテ ハッチ55」と判明します。
当時のカタログには
「余裕の3気筒」などと謳っていますが、そんな余裕すら無くエロい汁が全ドレンしてしまった糸目姐さんで〜す(´ω<) テヘペロ♪

でもこのクルマお陰で、3年前に早島でハケーンしたフロンテの謎が判明しました〜♪
つまりこのコが360cc時代の
フロンテハッチだったんですね〜(^y^)

(本日のダメダメ画像)
雨予報だった糸目フェスを
身を挺して曇り空にする糸目姐さん。その為にはてるてる姐さんになったり、クレーンに吊られたりしま〜す(←アイドルもツラいよ)
つづく