9月16・17日、JAいわみざわと岩見沢市が中心となり、市内の駅東市民広場公園・イベントホール赤れんがにて
「いわみざわ情熱フェスティバル」を開催します。
前身の「JAいわみざわ情熱収穫祭」から、当JAが地域交流イベントの開催を通じて、地域住民にJA管内の農業および農畜産物のよき理解者・応援者になってもらうことを目的に開催を始めて、今年で3回目の開催となります。
JAのブースでは、昨年長蛇の列ができ賑わった地元産米や、地元産米を原料に使用した冷凍食品の
タイムバーゲンを、昨年と同様にそれぞれ1日1回ずつ計4回行う他、JA産農産物や農産物加工品の販売を、情熱フラワー生産組合と女性部、牛乳・米ドンの無料配布は、酪農部会と青年部がそれぞれ協力して行います。
また、15日から販売を開始する、地場産酒米「彗星」を原料に使用した
純米大吟醸「ゆあみさわ」も取り扱います。
同会場では他にも、岩見沢市内の企業組織の出店による特産品販売、イリュージョンや大道芸などのイベントも各所で行われます。
開催時間は、両日とも10:00〜18:00、岩見沢駅東側に隣接する会場で行われます。
また、市内4条通りでは、15日〜17日の期間「ふるさと百餅祭り」も開催されます。

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