お昼休みに姉から

メールが届きました。
内容は・・・「今ラジオを聞いていたら、JAの人が情熱米ターミナルで麦の話をしてたよ。ただそれだけです

」と。
そうなんだ、そうなんだ。と思いつつ。
職員なのに知らなかったので少し残念に思いました
どんなお話だんったんだろう?
それはさておき。
JAの情熱米ターミナルは岩見沢市志文町にある米の集出荷調製施設です。
ここでは組合員さんが生産した玄米を集め、品質を均一にするためのの作業(調製)を行い、出荷用のフレコンと呼ばれる大きな袋に袋詰めする施設です。(ザックリとした説明)
先日行われた「農感塾」で見学したときに、16度に保たれているという倉庫に初めて入りました。

写真からもひんやり感が伝わるでしょうか?
農感塾の日はとても蒸し暑い日で、参加者の皆さんもさぞ大喜び!と思いきや、情熱米ターミナルに到着する直前でトイレ休憩に立ち寄っている間にゲリラ豪雨的な


雨にあたり、

バスに戻るまでにびしょぬれになってしまっていたので、折角の「涼」もひんやりどころではなかったらしく、早々に退散していました。
雨にあたっていない私は、もう少しじっくり見学したかったです
今年は猛暑の影響で、稲刈りもいつもの年より早まりそうです。
もうじき、情熱米ターミナルにお米を乗せたトラックが走ってくる季節がやってきます。
交通事故などに遭わぬよう、安全運転でお願いします。

0